昨年11月に亡くなった、脚本家山田太一の原作映画「異人たちとの夏」のリメイク版。
なぜ監督はそれをリメイクしようと思ったのか。
同性愛のシーンは濃厚で正直いって共感とまでは...。
だけど濃厚だから>>続きを読む
は?プロレス物?スルーだわ。というあなた。もったいないです。本作はプロレス映画ではありません。こんな家族があったのね。涙ものです。
漫画「キン肉マン」のネタ
・"ゴッド"・フォン・エリック
・テリー>>続きを読む
再レビューです。
カール・ウェザースが亡くなったので。
走り方や身のこなしなど身体能力もすごいけど、それだけではない魅力ある(元)チャンピオンを演じてくれました。
もうね、アポロのような親友がいてくれ>>続きを読む
目を覚ませ、お前ら!
こんな世の中でいいのか?
そんな生き方でいいのか?
違うだろ!クソが!
という熱いメッセージが伝わってきました笑
昔のやり方だけど何か?俺たちはこれで生きてきた、という信念。ス>>続きを読む
おお!タイトルデザインも六人の女ですね!
6文字それぞれが六人を表しています。
ということで久々の邦画。異色作。
六人の美女と竹野内が見たかったので。
うーん、よく分からないなと思っていたら、終盤>>続きを読む
主役はもちろんネコ!笑
なのでネコのルーと動物のシーンが多いです。
前半はファミリードラマというよりファンタジー作品かと思うほど。んーちょっと退屈かも。でも動物の仕草や表情をうまく捉えて物語にしていま>>続きを読む
昔、テレビでちょっとだけ観た。
確かメガネだかサングラスをかけるとエイリアンが見える映画。あれなんだっけ?
そう、ゼイリブです!笑
やっと通して観ました。
物語中盤で、あの喧嘩シーンをこれでもか>>続きを読む
シリーズ3作目。スコアが伸びていないのはやっぱりロッキー、いやスタローン不在が理由だけではないのかも。なんでしょうね。
ストーリーの核には幼なじみとの苦い思い出や家族愛があり、いつものことですがただ>>続きを読む
途中、どこかで予告を見たなと思ったら
この映画だったのかー👀
物語は、事故で両親を亡くした姪を主人公が引き取るところから始まります。でも慰めのハグもなくドライ。両親亡くなってるんだけど...。
両>>続きを読む
はっきり言います。
もうね、がっかりでした!😩
何がって、何度か寝落ちした自分にがっかり💧笑。映画を観る前にいろいろ予定を詰め込んじゃダメですね。寝てしまったためスコアは4.2としておきます。
そ>>続きを読む
今から68年前の作品だったのか。
伝説の俳優ジェームズ・ディーン。
ずっとCMや写真でしか知らなかった。その彼のデビュー作をようやく鑑賞しました。
なんだろ、普通にかっこいい。
清潔感ありすぎず適度>>続きを読む
いいスピーチだった...。
あのシーンだけでも満点に値する。
久しぶりに嗚咽をこらえて泣き震えました。
周りにお客さんいなくてよかった。
あと息子の才能と可能性を誰よりも分かっていたジョーダンの両親>>続きを読む
印象的なジャケット写真同様に、色使いや作画が独特ながらも美しい作品です。
てっきり主人公サーシャの意志の強さと成長の物語かと思ったらそれだけではなく、全体のストーリーもとてもドラマチックなものでした>>続きを読む
父親ジョン「確信がほしい」
4歳の息子の里親探し。余命わずかな父親は、限られた時間の中で何組もの里親候補と面会をしますが...。これは迷います。人生一大決心。せめて息子には幸せになってほしい。うーん>>続きを読む
1942年、第二次世界大戦中のフランス。
生きるための嘘で身の安全と食を確保できるようになるジル。一方でほかのユダヤ人たちは強制労働や虐殺の日々。物語後半ではその対比とジルの葛藤からの行動が見どころ>>続きを読む
中絶は違法だった60年代のフランスで
妊娠してしまった大学生アンヌ。
シリアスな雰囲気の予告編。本編もです。
アンヌの約12週を本人に近いカメラワークで追っている。近い分、声や表情や肉体から彼女の深>>続きを読む
約3時間の超大作。
座っているだけですが観る側も大変です💦
全体を通して心が震える回数が多く、特にクライマックスからエンディングまでは、映像美の極みみたいな流れが物語とシンクロして気持ちが昂りました>>続きを読む
正直言ってアバターは全く観る気はなかった。
でも顔見知りのカフェ店員さんから
「新作良かったのでぜひ!でも観るなら前作からがいいです。また感想を聞かせてください✨」
なんて明るく言われたら観ない訳>>続きを読む
SLAM DUNKを知ったのは、昔バスケ部の弟からコミックを借りて読んだのがきっかけです。テレビアニメは試合やストーリー展開が遅くてちょっと観ただけ。それが今作では超絶進化!動作、表情、声など。びっく>>続きを読む
最後の仕事のために施設を抜け出し
思い出の地で過去と向き合う主人公パット...。
本作は若い頃にヘアメイクアーティストとして成功した年老いた男を通じて、誰でも人生の終わりにまだ何かを残すことはでき>>続きを読む
レストランの原型となる物語というだけではなく、ワケありの人間ドラマにも深みがあった。そのせいか中盤以降は集中して映画の世界に入り込めました。
特になんとか賞受賞とか話題作ではないけど地味に良作です✨>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ主演
1970年のミス・ワールドで実際に起きた騒動とその後を描いた作品です。
本作ではルッキズム、男尊女卑など女性差別に気づいていない男達が登場します(コメディでやや誇張している>>続きを読む
1640日。一緒に過ごした家族が元の家庭に帰っていく。監督の少年時代の体験を基に映画化。
"大切なのは、愛しすぎないこと"
あー確かにこれ納得でした。
実子のように育てても別れの時が来るなんて>>続きを読む
1985年のロッキー4をスタローン自ら再編集。大胆かつ細かな変更。当たりハズレの差が激しいスタローン作品ですが今回は当たり!ファンを失望させなかったです。
公開前のスタローン本人のメッセージにもある>>続きを読む
予想以上に大人な内容でした。
予告編ではほとんど分かりません。
そしてぜひ男性にも観てほしい。共感できます。
特に後半アクセルの発する自身やカルチャー、そしてユリヤへの言葉には引き込まれました。ただ>>続きを読む
主人公になりたい、すべてのただの人へ。
その他大勢でしかないモブキャラに光を当てることで、僕ら、つまり"ただの人"へのメッセージとなっています。毎日同じことの繰り返し。ほぼ同じパターン。あれ、モブキ>>続きを読む
カメラマンアシスタントのアラナと高校生ゲイリーの恋愛コメディ。10歳年下の男子高校生からぐいぐいアプローチされたら、年上お姉さんとしても内心嬉しいのでは。10代男子のかわいさだって武器です。主演のふた>>続きを読む
以前コミックで6巻まで読んでいたので観てきました。原作の世界そのままで、風景の柔らかなタッチ?も良かったです。あとスクリーンの座席はほぼ満席。中高生男女が多かった。やっぱり人気なんですね。
高木さん>>続きを読む
1996年にオーストラリアで起きた銃乱射事件。事実を基に映画化。主人公は知的障害者の"ニトラム"ことマーティン。
誰だって一度は違う自分、なりたい誰かに憧れますよね。有名な俳優さんだったりプロス>>続きを読む
気づくと観ながら両手に力が入っていた。
そんな作品めったにないです。
劇場での鑑賞をおすすめします。
まず冒頭のタイトルロゴ。
カタカナでなく英語でTOP GUN・MAVERICKだったのでホッとし>>続きを読む
これは観て良かった。
なんていうか、久しぶりに脳が覚醒しました。普段の自分は眠っているらしいです💧
主人公の婚約者が拾った大量の金貨。その金貨で借金を返済して出所するか。それとも落とし主に返すか、と>>続きを読む
「褒められたことが少ないの?」
やっぱり環境っていろんな意味で大事だなと思いました。人格形成に影響する。どんな人に出会うかも大切です。
ジャドのキレた時の喋りは嫌ですね。
あの超攻撃的!なトゲの>>続きを読む
スピルバーグ監督によるリメイク版。
オリジナル版と違う箇所はいくつもありました。あのチノの人物像も。だけどキャストはそれぞれ良かったです。どちらのリーダーもかっこいい。10代の危うさと荒々しさと弱さ>>続きを読む
アイツら、どうしようもねーな!笑
だけどそんな主人公たちに共感できます。
学生の頃の思い出は特別ですよね。
では自分はというと
・好きだった女子が同じ委員会に入ってくれたこと。その女子から借りたシャ>>続きを読む
まずは、よくこの映画を作ったなあというのが率直な感想です。本家が凄すぎるだけに批判もあったのでは...。
世紀の歌姫セリーヌ・ディオンの半生を描いた作品。物語での名前はアリーヌ・デュー。
冒頭でセ>>続きを読む
あー、これは満点!文句なし!
演出、音楽、役者さんなど、みんな良かったです。
なんて素敵な仲良し家族なんだろう。
耳が聞こえなくても人生前向き!
それぞれが家族思い。手話でも賑やか。
音楽の先生も(>>続きを読む