Rossoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

ようやくみんなが集まるアベンジャーズまで駒を進めたわけですが、これは確かに根強い人気やガチ勢ファンが蔓延るわけだ。

まず関心するのがちゃんと各キャラの性格、特性、見せ場がしっかり伝わることよ。
これ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.7

山田杏奈さんを初めてちゃんと拝見したけどもまた彼女も逸材だ...
(正確には神映画あゝ荒野にも出ていらっしゃったようだがまーじでどこの誰役か思い出せん)

ついつい目を見張る清水尋也くんも良い味出して
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

2.8

MCU5作目。
ガチムチイケメン想定してたらヒョロガリイケメンが主人公で初っぱな驚いたわ〜(なお)

うーんどの項目で比べてもマイティ・ソーの二番煎じか下位互換な感じがな〜
(まあ観る順番に起因してい
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blank13(2017年製作の映画)

3.4

気になってたけど観る機会に恵まれなかった今作、TSUTAYAプレミアムにあるやん!(たまに掘り出し物映画をしれっと更新してるんだよなあこやつ)

いや〜前半の見せ方と各登場人物の表情やそこから読み取れ
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

MCU4作目。
開幕からアスガルドの風景描写に建物の外装内装がもうこれ私の好きをガンガン突いてくる...!!

しかしどうも各々の装備がなんでやろな〜、コスプレ感が凄い...笑
あとセンスね、ロキさん
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

シャマランさんは過去2作観ていずれもハマれなかったのでこの有名な本作も自然と敬遠していたがようやっと鑑賞。

いや〜途中までっつうかほぼ最後まで子役の演技におんぶ抱っこで焦ったい特段なんの変哲もないス
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

トントン拍子でマーベルマラソン3作目。
トニー・スタークさんに興味津々になれた前作だったんでそこそこ期待値高めで鑑賞始めた初っ端から"STARK EXPO"っつって真っ赤なチアがキレッキレのラインダン
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

よーしアイアンマン観たんで次はアイアンマン2か〜!と思ってたら、マラソン正規ルートとしてはこの作品に駒を進めなさいとのこと。

全然予習せず視聴開始したらエドワード・ノートン出てきて驚いたわ。(え、マ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

700本目のMarkは巨匠と呼ばれる方の作品を。
(これ劇場見逃してたんですよね)

いや〜
開始から1時間以上ですか、
全然電車乗らねえし一体僕は何の映画を観ているんだろうとさえ思う各々の背景を眺め
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.2

ドクター・スリープに向けてしっかり予習をと。
この映画について全然知らなかったからジャケ写のハゲ進行度Level.2のおじさんはてっきり誰かから逃げてて「Help〜〜!!」って叫んでるんかと思い込んで
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

バットマンシリーズがね、個人的に界隈大絶賛のダークナイトすらイマイチハマりきれなかったので、ダークナイト・ライジングは見送ってこっちへ標準を移そうかなと。

結果この采配が大成功っす。
これは面白い!
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

2.5

上田監督はブレてないし素晴らしかったと思います。
カメ止めの二番煎じにはさせない心意気も丁寧に人々を笑顔にさせたい故の仕掛け張り巡らしも、素敵な監督だなあと純粋に称賛ですよ。
上記は忖度でもなく本当に
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.2

ジョーカー観て魅せられて、
じゃあバットマンだ!とビギンズみたらお目当て出てこないというトラップにかかり、今作は出てくると評判聞いてさあ視聴!

うーーーん、まあ悪くないんだけどね。
バットマン氏の正
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楽園(2019年製作の映画)

3.9

個人的な絶対観る案件の映画だったんで早速劇場行きよ。

なーるほど、少女失踪の真相とは?みたいなサスペンス要素求めて視聴なさる勢からはこれ評価を得られないやろうな。
なんたって主題がそこじゃない。
(
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

最寄TSUTAYA、常にダークナイト貸出中なのでサクッと見れそうな今作をレンタル。

いや〜俺たちのギル・ペンダー!
最高っすね、彼の選択も僕は拍手喝采。
どんな役やってても俺たちの敵認定不可避なレイ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.7

あの花&ここさけと同じタッグの秩父物語なので普通に期待高めでしたが、うーんこれは評価分かれそうだなあ〜

良いシーンも勿論あったし、吉沢亮&吉岡里帆は及第点すぎる自然さと上手さで凄いなあと感嘆したし、
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.4

原作未読、単純に吉沢亮目当てといいつつおっぱいが見れるとかいう情報も存じ上げていたので20代独身男性としての責務を果たさねばなと。

まず登場人物はどいつもこいつも厄介なクセのあるやつだらけで。
お話
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.0

ジョーカー観てからもうジョーカーのことが気になっちゃってな、
バットマンシリーズのキャラクターっつうことなんで、
じゃあ絶対好みじゃねえと覚悟しつつもジョーカーが敵役としてどんな描かれ方してるのかを拝
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

気になるな〜
でもバットマンやらダークナイトやら何一つ観てないんだよな〜
ともじもじしてたら界隈もフォロワー各位も胸を撃たれているようなので、いてもたってもいられず台風前夜レイトショー特攻。

いや〜
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

昨年6月末に飛行機で日本語吹替視聴した時に誓った通り、字幕版で再視聴。

改めて秀逸だなあ、2回目でも見入っちゃうわ。
ミルドレッドの物怖じしないキレッキレな態度と誰も信頼してないのが見え見えな目が堪
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

まあ一人じゃ絶対観なかったんやろが一緒に観る人に恵まれたので鑑賞へ。
いやあ〜掴みや節々のネタは一定の面白さがあり申したがなんでやろなあ、2時間が物凄く長く感じたのもまた事実で。

出番はそこまで多く
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

吉岡里帆&高杉真宙(役者としては好きですよ!)で邦画のサスペンス、いくら韓国リメイクとはいえ物足りなさや失笑シーンで溢れるんやろなあと、劇場視聴見合わせ案件だったのだが、界隈やフォロワー様各位が高評価>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

いやあ想像を超える熱量!
これは天晴れや、封切り初日に有給使って特攻して良かった...!!

池松壮亮&蒼井優という僕が好きなお二方がもうこれでもかと腹の底から叫ぶ汚ったない言葉がズブズブ刺さるね〜
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.4

ここまで個人的にハズレ作品が何一つない白石和彌監督でしたが、これはちょっと愛せないかにゃ〜
どうやら僕は白石和彌の猛烈な信者には成り得ないようだ...

話の展開がもう収拾つける気なさそうだし、何より
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

1.7

ぽかーーーーん。

全然入り込めなかったな、映像美とか伏見稲荷とか北村匠海&浜辺美波&松坂桃李の十分及第点な声の演技とか、まあそりゃ良かった要素もぼちぼちあるんだけども、肝心のストーリーがシンプルにつ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

ひょ〜〜爽快w
最近韓国映画観れてなくて消化不良感あったんでな、後半の徹底的バイオレンスアクションに
これだよ〜これ!(机バシバシ叩きながら)と興奮しやした。

まあ兎にも角にも主役のおなごを演じたキ
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不能犯(2018年製作の映画)

2.4

9/12に配信されてからすっかりドラクエウォークにハマりましてね、全然映画観てなかったんやが無事キラーマシンに勝てないという一つの壁にぶち当たったので、
ちまちまレベル上げしつつも映画視聴再開しようと
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エデン(2012年製作の映画)

3.3

背伸びしたいお年頃の未成年少女がバーに行って消防士(消防士ではない)に奢ってもらって車に乗せてもらってチューして殴られ無事売春婦として飼われる人身売買映画。実話ベースらしい。
これまたラース・フォン・
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アス(2019年製作の映画)

3.7

随分前から楽しみにしていた今作。
いや〜見応えと見どころは存分でしたが限界突破するほど唸らされたかというとまあ高い期待値にはしっかり沿ってきたなという感覚か。

家族の各キャラとホラーとしての怖がらせ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

SFか〜苦手なんだよね〜
で界隈評価高いにも関わらずなんだかんだで視聴に時間のかかった今作。

ヘプタポッドさんが出てくるまでの冒頭30分くらいは頑張らないと映画に集中できないくらいしんどかったが、あ
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デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」(2018年製作の映画)

1.5

1章、2章で
「...ま、まだこれからやから...」と先行きに不安を感じ、
3章でほんの少し
「〜〜〜っ!なるほどちょっとジーンと来るやん?」と持ち直し、
4章で絶望に堕とされ、5章で完全に見切りを
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

2.2

遥か昔にTVアニメは視聴済。

あれ〜〜こんな話だったっけ?
あれれ、長谷くんこんなに軽かったっけ...??
ええ、山岸さんこれ別人ちゃいます???
あれ、あれれ〜〜〜〜〜!!?
(ダンベル第5話体育
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

いやあ〜ラースさん、ブレないねえ。。。
とんでもないサイコパスに焦点を当てておりますが、しかし彼の説明がまた一理あるんだよなあ。

そうなんだよね、「女のが協力的なんだもん」 の皮肉、好きだわ〜
(こ
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

3.0

ラティアス&ラティオスって3世代目のポケモンなのに、街中のポケモン第2世代だらけやしハルカじゃなくてカスミやし、「あれれ〜〜??」スタートかましましたが(俺が悪い)、街並み描写と音楽及び“ラティアス”>>続きを読む

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.2

ジャケ写観た時「え、洋画?」と思ったらカツラ被った寺島しのぶさんってのがすでに草。
しかし本編はコメディというよりは引きつった笑みを浮かべざるを得ない女の痛々しさでなんかもう...苦笑

役所広司さん
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.3

メランコリックの吉田芽吹ちゃんが出演していると知り、この地雷臭満点の扉を開ける私だよ。

リアル鬼ごっこというタイトルつけつつ、鬼ごっこは一切しないのは流石にオリジナルストーリーとは言えちょっと違くな
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