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ひつじのショーン ムービーフェスティバルにて鑑賞
午前十時の映画祭では上映されなかった作品。
あらゆるピンチに鈍感で気づかないウォレスと、その度に救出するグルミットのドタバタ。そこに、プードル?のフ>>続きを読む
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ドルビーシネマ吹き替えで鑑賞。
シンプルなストーリー。直球なメッセージ。はじめから終わりまで一貫した信念を持つ主人公。よくありがちな一旦悩んでから復活するとかのシーンは無い。
恋愛要素も廃止。
そ>>続きを読む
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滋賀ネタは分かるところ分からないところがあり、やっぱり埼玉ネタでは笑えた。全体のどっちに重きを置くかのバランスが難しいので、続編としてはこうなるのかな、と思った。
それでも、仰々しい映像、宝塚パロデ>>続きを読む
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多幸感溢れるファンタジーミュージカル。クリスマス時期に見れていい気分で外に出れる。
ティム・バートンのように、毒気はほぼ無い。非ディズニーなので、最近のよくあるポリコレ描写も無く、ノイズなく見れる。>>続きを読む
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見事な戦闘シーンも見ごたえあり、流石の映像。特に、ラストの完敗する戦いが本当に驚く。ひとつの画面の中に、人間が密集している。それぞれに演技してるし、衣装も着てるし。CGなのかもしれないけど。
そして>>続きを読む
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今の鬼太郎とも繋がった形で、過去を振り返って起きた出来事が描かれる。
戦後すぐの田舎の村で、横溝正史的な展開が起きていく。
そのドラマが、アニメとは思えないくらい丁寧に描かれる。必要な人間関係もきっち>>続きを読む
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説明が要りそうな三人の人間関係が理解できてれば、ラストの殺人事件とトリック、どんでん返しが活きてくる。
できるだけ短く、回想も多用して、なるべく分かりやすくする工夫が詰まってる。その分、説明的とも思え>>続きを読む
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迫力の潜水艦アクション?で政治色強め。CGも昔に比べて全然違和感ないの凄い。
完結しないの知らなかったので、終わり方驚いた。
大沢たかお率いる謎の集団が独立国家やまとを作った理由やら、全てに結論が出>>続きを読む
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短時間のためか内容は薄め。もう他のマーベル作品に慣れてしまったせいか、一個ずつのシーンが物足りなく感じる
この映画の見せ場でもある、三者入れ換えのシーンが画面揺れが凄まじく、見ていてクラクラする。仕組>>続きを読む
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もっとシンプルな誘拐事件な話かと思っていたら、想像以上に政治ドラマ。
脇役も含め出演者も豪華なエンタメミステリー。
結構、説明不足でテンポ優先。ちゃんとハラハラドキドキさせる展開もあるし、役者の演技も>>続きを読む
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戦後を舞台にしたのは、ラストの特攻を先に思いついたからなのかも。
ゴジラ自体の登場シーンは比較的少なく、予算の影響なのかも。平成ゴジラシリーズのように、ゴジラが出てこないシーンは、退屈に感じる。しょう>>続きを読む
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連ドラのノリを映画の中にうまく落としてて、テンションも高いし、最後は良い話で終わらせる。
宮藤官九郎ならではの、裏ではこんなことやってました、なおなじみの展開もある。
長回しの台詞のやり取りも、演技が>>続きを読む
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長い上映時間。映画というより連ドラ向きという印象なストーリー。
次々に殺人が行われ、それをろくに調べられもせず、町の権力者が指示してるのも明白なのに。
この時点でオセージ族の家族も、何も行動に起こさ>>続きを読む
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リアルな自然の中にある、異物。本物のようなSF映像でフイルムっぽい質感がすごい。実際にあっても変じゃないデザイン、デティールが細かくて世界観に浸れる。映画館で見てこそ。
場面も大自然の豊かなところや、>>続きを読む
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王道な恋愛映画。
かなりスローなのと、予想通りの展開なので、役者が良くなければずっとは見てられないかな、な内容。
その点では、主人公二人のギクシャクな出会いや感情の機微、会えないソワソワや不安がうまく>>続きを読む
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アート性と娯楽の融合みたいな、格好いいビジュアルで爽快感のある映画。
良いバランス。
この動きが出来る俳優がまず、凄い。
ストーリーは、あんまりあってないようなもの。あくまで、映像を見せるためのもの>>続きを読む
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ドラマを見てないとわからない、というほどではなく、出てくるキャラクター主人公以外はほぼ映画だけの人物。
他の謎解きものと違うのは、主人公のキャラクター。合理的で哲学的なので、大学生とも思えない、人生何>>続きを読む
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過去2作と比べると規模、おそらく予算は低め。ワンシチュエーションのクローズドサークルであるから仕方ないことか。派手さはない。
主人公ポアロが、実は毒を盛られていて幻覚症状起こしてて、悪霊見ていたという>>続きを読む
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ギャグが古くて、下ネタがキツイとかんじたが、ファンからしてみればこれぐらいの定番お決まりが嬉しいのかも。
依頼に来た美女は、実は命を狙ってたなんて、よくある話過ぎる。赤いペガサス?という悪の組織も、実>>続きを読む
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リアルを超えて、CGアニメでしか表現できない映像。炎が常に揺らいでるし、水は常になにかを反射している。物や人に近づくと、目の中や体が写り込む。
凄いけどそこまで行くと、もはや引くレベル。それくらい凄い>>続きを読む
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前半の吉沢亮の回想が、今回の映画とは関係なくて、後半の戦争シーンとは別物な感じ。
豪華な俳優達も出番が少なくてもったいない。今後も続く終わり方なだけに、続編で活躍するのかもしれないが。
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ストーリーも一本道でスッキリ見やすい印象。主人公青年とミラージュとの交流も王道でわかりやすい。
マイケル・ベイ監督の過去作のような癖もなく、物足りなさも無きにしもあらずだが。
バンブルビーやオプティ>>続きを読む
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ガチガチなSFとファンタジーの融合な感じ。
短い上映時間ながらも戦車アクションやら少年ジャンプっぽいバトルも盛り込まれてて、映画にするには向いてたのかもしれない。悪魔と人間の交流やら、宝さがし、わかり>>続きを読む
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現代的メッセージ強めの内容。テレビの規制よりも少し緩いからか、下ネタもいつもより多め。
初のCG化はゲームの映像っぽい印象。どうしても、立体的に出来ないあくまで線で作られた顔の表情の変化に違和感を感じ>>続きを読む
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午前十時の映画祭
この時代にこんな規模の映画がとれるのか。今見ても全然見劣りしないアクション。ちゃんと位置関係が理解できる特撮の構図。
子供おんぶしながら階段の壊れた所を降りる場面、ラストの給水タン>>続きを読む
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こんなに頭を使わないで見れる映画はない。
純粋にハラハラドキドキを期待していって、期待どおりに見終わってホクホクで帰れる安定のシリーズ。最高。
強いて言えば続きを待つこと。
ストーリーはあっても、ち>>続きを読む