有頂天家族の12の情報・感想・評価

エピソード12
偽叡山電車
拍手:0回
あらすじ
矢四郎は、海星から家族の危機を知らされるが、為す術もない。土砂降りの雨の中、たった一人残された矢四郎の脳裏に響くのは、金閣の「あんなやつ、放っておけばいい。なんの役に立たないもの」という言葉。意を決して駆け出した矢四郎が向かったのは、蛙となった兄・矢二郎がいる六道珍皇寺。一方、金閣・銀閣の罠に陥った矢三郎は檻の中で尾羽打ち枯らしていた。絶体絶命の矢三郎に起死回生の策はあるか!
コメント1件
えりみ

えりみ

矢二郎、🐸から🚃に
いいね!5件