ACCA13区監察課の6の情報・感想・評価

エピソード06
線路と誇りの向かう先
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あらすじ
視察でロックス区を訪れたジーンは、地元に帰省中だったグロッシュラーと語らう。クーデターの噂が錯綜する中、ジーンは正直な思いをグロッシュラーに伝えて立ち去る。バードン区へ戻ると、監察課では新年をどこで迎えるかが話題になっていた。そして、みんなでジーンのマンションで開かれるパーティーへ行くことに。年越しの夜、ジーンはロッタや同僚たちに囲まれ、和やかな時を過ごす。
コメント4件
池田

池田

ハレ区のあの宴席、めっちゃィイね⁉️
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おーちゃん

おーちゃん

ハレ区は陽気でいいね!
きりん

きりん

音楽がかっけええええええ、、、、、、そしてツダケン!
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まゆげ

まゆげ

このコメントはネタバレを含みます

ロックス区とハレ区。 ハレ区のモデルはハワイかな。長寿で陽気な地区で楽しそうだけど、隠し事は苦手そう。クーデターの様子聞くの下手すぎた笑 そして遂にグロっシュラーとリーリウムがぶつかる。リーリウムはどうしてもグロっシュラーを孤立させたいみたいだ、って見えるのは結末を知っちゃってるからかな。モーヴ本部長とジーンもすれ違ってて、ピリピリしてる。愈々本格的に物語が動きそうだ。