ダーリン・イン・ザ・フランキスの7の情報・感想・評価

エピソード07
流星モラトリアム
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あらすじ
13都市は最重要特別監視都市に認定される。ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。 ゼロツーの噂に対する疑念も晴れ、13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。 そんな13部隊に、休暇が与えられる。はじめて見る海を前に、テンションが上がるコドモたち。つかの間の平穏な時間を満喫する。 だが、海岸から少し離れた場所に、見たこともない廃墟を見つけて……。
コメント2件
さと

さと

このコメントはネタバレを含みます

2023/05/22 昔の村 キスって何か
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

水着回で、戯れ回で、箸休めのお話です。 ゴローが案外、ゾロメ・フトシのノリに乗れる側だとは👍 ゼロツーがヒロに伝えたさりげない"ある台詞"にも、彼女なりのヒロに対する思いやりを感じました。 もう一つ興味深いのは、第13都市部隊でゼロツーに一番最初に分け隔てなく接したのがゴローというとこですね。後々のヒロとゼロツーの和解の橋渡しになって、イチゴの背中も押してあげれた、彼があまりに素敵すぎ。 煌めきと儚さと笑いに溢れたバケーション。その裏でココロが見つけた一冊の本然り、彼女と徐々に心の距離が近づいていくミツルといい、合間に入る今後に繋がる伏線にもワクワクでした。