ダーリン・イン・ザ・フランキスの19の情報・感想・評価

エピソード19
人ならざるモノたち
拍手:0回
あらすじ
ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。 2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。 きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。 そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。 しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。
コメント2件
さと

さと

このコメントはネタバレを含みます

2023/06/12 過去回
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

怒りに震えるヒロたちと、博士の過去、世界の成り立ちが並行する今回は、怒りを叫んだフトシ君と、博士に目が離せずです。 前回から言っていますが、フトシ君が良すぎです。ミツルとココロの幸せを誰よりも強く願って、パパたちに怒りを叫ぶ。よく言った!って思うほど!そりゃそうだよ!酷いもん! 博士のパートは人間としてのヴェルナーを感じたし、心か愛した女性との触れ合いも儚くて、狂気と一途の狭間をさ迷う姿にハラハラしましたね。 パパたちへの不信感が頂点に達したけれど、ヒロたちはゼロツーと最後の戦いへと向かう。 次回もスゴくアツい場面が盛りだくさんだし、早く見たい!
いいね!1件