シーズン1も面白かったけど、シーズン2がよりシリアスで、戦闘シーンも迫力増し増し。脹相の赤血操術が格好よすぎる！
死なないと思ってた人が死んでしまった悲しい場面や宿儺や伏黒甚爾の登場シーンのピりつき感、最後の「え、もう詰みじゃない？」感…たまらんね。面白い。
私の中で理解出来てないのは、それぞれの目的・理想(ゴール？)。
本物の夏油(呪詛師や呪霊、呪術師など一般人以外しかいない世界)や九十九由基(一般人も呪術を使える世界…だったっけ？)は分かる。呪術高専の人達は、呪霊や呪物を祓って一般人を守る役目なんだろうけど、五条悟は最終的にはどうしたいんだろう。ただ生徒を立派な呪術師に育てるだけ？
あと、宿儺も今のニセ夏油もそれぞれの思惑が分からない。乙骨憂太も何かありそう。
私の密かな推しがことごとくやられるの本当につら…。(特に声が好きだったのにーー。)
