魔女の旅々の4の情報・感想・評価

エピソード04
民なき国の王女
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あらすじ
イレイナが訪れたのは--滅びた国。町は破壊され、黒煙がたなびき、人の姿もない。唯一破壊を免れていた王城に身を寄せると、そこには美しい女性がいた。彼女の正体は記憶を失ったこの国の王女であり魔女・ミラロゼ。彼女の手元に残されたメモには、国を滅ぼした巨大な化け物・ジャバリエこそが記憶喪失の原因であり、国民を皆殺しにしようとミラロゼを狙っているのだと記されていた。一宿一飯の恩返しとして、ジャバリエを倒す計画の準備を手伝うイレイナは、そのまま彼女とジャバリエとの闘いを見届けることになるのだった。
コメント5件
さと

さと

まじで怖いんだが?
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Shino

Shino

ミラロゼー!!!!!!!!!!
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なんくるある

なんくるある

ミラロゼ「自らが食らったのよ。しかも王としての意識があるままに。あのバケモノは父の意思とは関係なく国民たちを。これで父にも理解できたでしょう。大切なものを奪われるのがどういう気持ちかを。絶望を。」
あい

あい

こっちもシリアスすぎ‼️‼️
虎舞羅ーコブラー

虎舞羅ーコブラー

イレイナが次に訪れた国は争いで荒廃した、民なき国であった。そこで何故か記憶を失った王女と出会うお話。 中々救いのない回です。でも食事シーンの作画が綺麗。飯テロですし、イレイナの食べ方が上品で好き。