ROBOTICS;NOTESを配信している動画配信サービス

『ROBOTICS;NOTES』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ROBOTICS;NOTES
動画配信は2024年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ROBOTICS;NOTESが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
DMM TV見放題初回30日間無料 550円(税込)
今すぐ観る

ROBOTICS;NOTESが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
WOWOWオンデマンド

ROBOTICS;NOTESが配信されているサービス詳細

DMM TV

ROBOTICS;NOTES

DMM TVで、『ROBOTICS;NOTESは見放題配信中です。
DMM TVには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は21,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

DMM TV
配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回30日間無料21,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

  2. 「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

ROBOTICS;NOTESの作品紹介

ROBOTICS;NOTESのあらすじ

2019年6月末。種子島。中央種子島高校ロボット研究部。ヤル気はあるが結果を出せない部長の“瀬乃宮あき穂”と、ヤル気は特に無くてなんとなく付き合わされているだけの“八汐海翔”、ともに高校3年生。2人しかいないロボ部は廃部寸前だった。煮え切らない青春。のどかな風景。そんなある日、通称「ロボット万博」と呼ばれる2020東京万博に参加を目論む“あき穂”が、去年の10倍以上の部費を要求した事に教頭の臼井先生が激怒。ロボ部廃止を言い渡される。交渉の結果、廃部を避けるためには東京で開かれるホビーロボットの大会に出場して優勝しなければならなくなってしまった。当然、予算が無いため新たなホビーロボットは準備できない。仕方なくロボ部のOBたちが残した古いホビーロボットを修理して使うことに。だがそのホビーロボットはとても特殊な操縦を要求されるピーキーな仕様のため、あき穂はまともに操縦できなかった。仕方なく手を差し伸べる海翔。操縦法をロボット格闘ゲーム「キルバラ」と同じにして海翔が操縦する事に・・・。ロボ部存続をかけた大会の結果やいかに!?

ROBOTICS;NOTESの原作

ROBOTICS;NOTESの監督

ROBOTICS;NOTESのシリーズ構成

ROBOTICS;NOTESのキャラクターデザイン

ROBOTICS;NOTESの出演者

『ROBOTICS;NOTES』のエピソード情報

ガンヴァレルが待ってるから

夢と希望とロマンがあってこそ

タネガシアクセルインパクトォォォォォ!

一緒に、正義の巨大ロボを造ろう

お兄ちゃんって呼んでいいですか?

夢が終わっちゃったら、寂しい

ありがとうごじゃいましたっ

天王寺綯です。よろしく!

血と汗と涙の結晶ですから

うちらだからこそ造れるロボを

フラグは達成されました

どこかひとつでも好きになってくれるまで

なんという狂った世界

少しだけこのままで・・・

君に夢を見せてあげよう

巨大ロボットが、大好きです

ロボット研究部は、本日をもって解散します!

そこに本物のガンヴァレルがいます!

夢なんて、持たなければよかった

今でもロボットが好きですか

ガンヴァレル発進!

ここからは、俺たちのゲームだ

『ROBOTICS;NOTES』に投稿された感想・評価

【2012年秋・2013年冬アニメ作品{全22話}】

ノイタミナ初のゲーム原作作品。
アニメ制作はProduction I.G

「CHAOS;HEAD」「STEINS;GATE」に続く、5pb.(現MAGES.)とニトロプラスが手掛ける“科学アドベンチャーシリーズ”のアニメ化第3弾。

基本的に科学ADVシリーズは作品同士で世界観を共有している為、本作は前作STEINS;GATE(トゥルーENDの世界線)から9年後、2019年の物語となっている。

まあ、これらの設定や前作とか全く知らない状態でいきなり観ても特に問題無いっちゃ無い。
基本独立してる物語だし、話の大筋には絡んでこない謂わば裏設定的な繋がりなんで。

でも知ってる人は小ネタでニヤニヤできたり、考察が捗るってメリット付き。
あっでも、1人シュタゲのあのキャラはガッツリ物語に絡んでるわw


正統派な青春群像劇の皮を被ったSFサスペンスといったところ。

種子島が舞台になっているが、この辺りも前作までの東京を舞台としたシリーズの雰囲気とは一線を画している。

随所に不穏な空気は感じながらも中盤までは割と王道的な青春ストーリー。

主人公の海翔の初見は典型的な高二病男子。
対してヒロインのあき穂はエネルギッシュな元気女子。

あぁなるほど、その流れね。
巻き込まれ型の主人公ってやつか。

ちょっと他作品を例に挙げると、
やれやれ系男子のキョンも、省エネ男子の奉太郎も、ジャンル的にはみんな高二病。
能動的に行動しない彼らは、ハルヒやえるたそに振り回されていくことで次第に主人公としてのアイデンティティを確立していく。

ヒロイン主導の構図がそのまま物語の主軸になっている。
本作も大いにその流れを汲んでる物語の運びではあった。

だが、中盤以降はがらりと作風が変わる。
と言うよりは、思い出したように本線に引き戻される感覚。
そういえば、これ科学ADVだった。ってね…w

つまり何が言いたいかって、ちょっと違和感なんだよね、流れが。
ぶっちゃけ途中まで観てて、こちとら完全に群像劇の展開を味わい尽くしたい口になっちゃってる訳ですよ。
で、そっからいきなり濃厚SF要素ブチ込んでこられても、超展開過ぎてポカーンなんですわ。

ちょっと視聴側の意識と製作側の意図が乖離しちゃってる感じなのかな。
シュタゲのようにはいかなかったね、ざんねん。

作品のテーマとかやりたいこと自体は普通に面白いと思うけど。
アニメで表現するには少しばかり作り込みが甘かったのかな。
と言うより、割と敷居の高い作品だよね。
ある程度の玄人向けというか、観る側に世界観に対するリテラシーを強要してくる感覚。

気軽に観るには重すぎるし、
てかナニソレ?正直めんどくせぇw


演者の方々はかなり好みでした。
南條さんのヒロイン映えするボイスはとても素敵です。
実力のある声優さんだと思うけど、最近の作品だとあんまり見かけない気がしますね。(音楽活動の方が忙しいんだろうけど)

あとフラウ役の名塚さんがツボでした。
陰キャのオタク役が見事にハマってて素晴らしかった。


――――――――――――――――――
[主題歌]

OP
(前期) Zwei「純情スペクトラ」
(後期) HARUKI「咆筺のメシア」

ED
(前期) fumika「海風のブレイブ」
(後期) いとうかなこ「トポロジー」

――――――――――――――――――
よいらいきー!

シュタインズゲートの世界線における種子島で繰り広げられる、ロボットSFサスペンスエンタテインメント

これ、豆な
Kendrick

Kendrickの感想・評価

3.6
雰囲気は好き

ストーリーはそんな面白くなくて、原作ゲームも途中でプレイするの辞めちゃった。