天空侵犯の11の情報・感想・評価

エピソード11
我こそが正義!
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あらすじ
自身の考えと相容れない敵対者を粛清しようとする相川は、遊理達の居場所を掴む。送り込む刺客は、日下部を筆頭とした少数精。その中には、明らかに浮いた存在がいるのであった。
コメント3件
り

大天使かっこよすぎい
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

ヤベエのに可愛げあるとか、あの千本ナイフ使い、何て高性能キャラだ(下の方の言う通り、ギャップの良さが素晴らしい)✨ グロいのに笑えるし、出てくるキャラは皆しぶとい。本城ちゃんに踏まれたときにナイフ使い、喜んだ? オツムの弱い水泳仮面の殺人衝動幼稚やろ(苦笑)。 相川さんを持ってしても手こずったという大天使、CVが石川界人。何してんだ、この人はw てか二瀬ちゃん、下着姿の本城ちゃんにデレデレしすぎ(笑)。 CV:伝説のババアの役は、あの子の母ちゃんだったのか。 相川さん、自分の立場をメチャクチャ把握しとるなぁ。 まさか最後がモジモジ二瀬ちゃんエンドって何じゃそりゃ👍 次回、遂に最終回… まだ終わってほしくない!
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slow

slow

設定だけなら二話で飽きるが、この物語はキャラクターのギャップに魅力がある。気がつけば全員「カワイイヤツら」になってる。ストーリーが詰まる所をキャラの魅力で補い、更に新たな設定を足し、新たなキャラを投入してなかなか飽きさせない。作品を面白くするのは「新展開」だけじゃない。「キャラクターのかわいさ」も大事なんだと創作のイイ勉強になる。
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