全盛期の後半と言える死刑囚編の『バキ』の続き（TV放送では別作品扱いだがNetflixなどでは本作は『バキ』のシーズン3だと統合されてる）。
「大擂台賽編」と「神の子激突編」。当時はウンザリして読んでた部分だけど今現在の連載から観れば充分面白い部分です。
この部の好きな要素は、龍書文と郭海皇のカッコよさ、モハメド・アリへのリスペクト…くらいですかね。
最初は強キャラの予定だったと思われる郭春成と範海王は、本来どんなキャラだったんでしょうね？
龍書文はレギュラーキャラになっても良さそうなのに一回きりなのが不思議ですね。でも龍のハンドポケット居合拳は最強のオーガがずっと使ってるから、強い技だったのは間違いないですね。
