tama

電波女と青春男のtamaのネタバレレビュー・内容・結末

電波女と青春男(2011年製作のアニメ)
1.3

このレビューはネタバレを含みます

一目でそれとわかるタイトルロゴ、神OP。EDもエッチ

青の色使い、特に月の描写がいい。
やはりキャラデザブリキは唇にらしさが出る。しかし恵まれたデザインからのクソ脚本とクソ作画。ヒロインのアップ画など作監入った時だけ活きているが他は良くも悪くもシャフトクオリティ。『打ち上げ花火』を思い出す

とにかく主人公を好きになれない。
やれやれ系主人公だけならまだしも、「青春ポイント」は流石に悍ましい。人を数字で見ているサイコパス

丹羽と流子の会話も寒い。
掛け合いが全く上手くない。言葉遊びで滑ってる感がすごい
作中で何回「リュウコやっちゅーに」と言ったか?いい加減しつこい。

「友達ってのは酸素でもなけりゃ水でもない」ってセリフはどっかで聞いたことがある。似たような違う言葉かもしれない。

BGMがポケモンっぽい。
昔何話で切ったのかは忘れたが、我ながら慧眼だったと言わざるを得ない。いや一話から作画終わってるから誰でも
tama

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