前シリーズの最後で、タケミチたちが天竺に襲われたところで終わり、今シリーズで本格的に東京卍會対天竺の闘いへと移っていく。
これまでのエピソードが繋がっている感も良い。
新キャラやあまり目立ってなかったキャラも続々登場。
結構色々なキャラの過去を描き、フューチャーしてる。
そして、マイキーの名前の由来。
マイキー×エマ×イザナの過去が明かされる。
エマが襲われたとき、おぶって病院運ぶのは、救急車待ったほうが良いでしょ。
四番隊の河田兄弟はおもろ。
アングリー良い。
ただ、終盤の抗争の際にアングリー、右腕左足折られてんのに、覚醒したからってなかったことになって瞬殺してんのは無理ありすぎる。
今エピソードでも、タケミチの熱さに胸打たれる。
「俺がいる限り、東卍は負けねぇんだよ」
かっこいいな。
そして、序盤から匂わせてた稀咲鉄太のタイムリープ説と衝撃の結末。
稀咲のタケミチに固執する過去も明かされる。
続き気になる。