頭文字D Fifth Stageの10の情報・感想・評価
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
アニメ
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
アニメ
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks
頭文字D Fifth Stageのドラマ情報・感想・評価・動画配信
頭文字D Fifth Stage エピソード 10
頭文字D Fifth Stage
(
2012年
製作のアニメ)
公開日:
2012年11月09日 /
制作会社:
SynergySP
/
再生時間:
27分
4.2
エピソード10
ACT.10 終止符
拍手:1回
あらすじ
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も啓介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
コメント4件
8823peメモ
2024/07/12 22:24
このコメントはネタバレを含みます
「終わりだ涼介…消えろ!」「や、やめてくれ!狂気の沙汰だ!アテーサETSの特性を利用したアクセルオンでのサイドからのプレス…あの重たいボディをまともに食らったら!ひとたまりもない!」「北関東最強とかつて言われたロータリーマイスターが箱根の峠に散る…受け取りな、香織」 「なんと…路肩の斜面をバンク代わりに駆け上がるとは…ありえない、この目で見たものが信じられないぜ。無理にコースに留まろうと足掻けば縁石にはねられてとっ散らかる…立て直そうとせずに土手を目掛けて真っ直ぐに駆け上がった…とっさの反応なんだ。考えていてはとても間に合わない。ダウンヒルの藤原拓海に輪をかけるほどのナチュラルっぷりだぜ!」 「チッ、運の強い男だ…その強運が何処まで続くかな」「こんなもんですか、先輩!俺は逃げも隠れもしない。簡単には沈みませんよ…来るなら来い、北条凛」 「もしもし藤原か。よく聞け、兄貴のことなら心配なんかしなくていい。兄貴はお前に心配されるほどヤワじゃない。気にしないで最終戦の準備に集中しろ。女なんかと遊んでる場合じゃないぜ。兄貴を信じろ。心配ない」 「なんて勝手な真似をしてくれたんだ!すべてをぶち壊す気か!私の会社が今あるのは、お前がのうのうと学生生活を送っていられるのも、すべて北条医院長のお陰だということは知っているだろう!」 「さすがはRB26、650馬力は出ている。ストレートが長いとねじ込まれてしまう」「すまんな涼介、今度こそ…逃げ場はない」 「情けない!何もできないとは!指を咥えて見ているだけか!?」BGM - A PERFECT HERO 「今度は駆け上がる所もない!ガードレールのその先は…崖だ!」 ★「立て直した!?死神渾身のサイドプレスが不発!?何が起こった…そうだ!分かったぞ…速いんだ。FCの進入スピードが速すぎるんだ!防御は絶対に不可能だと思われていたサイドプレスが完璧に破られた!」「見切られた…ぶつける瞬間にGを逃して衝撃を吸収しやがった!何故だ…涼介を撃ち落とせないのは!」「死神の攻撃に対してスローインファーストアウトの基本を守っていては餌食になる…立ち上がりを犠牲にしてのハイスピードアプローチか。それにしても相手の動きがよく見えている…絶体絶命のピンチにも動じないあの精神力、心を閉じることなく開きながら恐怖や怒りを心に留めない…あれこそ俺が目指す理想的なゼロの心だ。俺にはない何かをあの男は体現している!素晴らしいよ、高橋涼介。いくら速い車でもまともなバトルなら死神が勝てる相手ではなかったな…心のありようがまるで違う。あからさまに死神の背中に焦りが見える。たがらこそ、今GTRが後ろにいることの意味が重い」 ★「サイドワインダーの北条豪とは全く面識はないけど、北条凛は大学の3年先輩にあたる人なんだ。俺は北条先輩を助けたい。あの人と俺は同じ苦しみを抱えている。だからこそ、この件は逃げずに受け止める。それが俺自身のために必要なことでもあるし…俺が知っている北条先輩は、繊細で頭のきれる人だった。本当は何もかも分かっていて、分かっていながら納得できずに閉じこもっているんだ。キッカケが必要なだけだ。俺はあの人を信じる。言葉というのは便利だけど無力なものだから。言葉に頼らない方が伝わることもあると思う」 ★「今日は香織の2回目の命日だ。あの日からまだ2年…俺が許せないのはお前がとっくに立ち直って前に進んでいることだ。薄情な男だな、それほど簡単に忘れてしまえるのか?お前の香織への気持ちは、その程度のものだったのか!」「違う!傷の深さは、悲しみの大きさは、絶望して立ち止まってしまうこととは別なんだ!どんなに苦しくても前に進むことが俺たちの義務だ。あなたこそ間違っている!それはただの現実逃避だ!」「黙れ、涼介!お前こそ逃げている。香織の自殺は俺たち二人の責任だ。忘れるな涼介、忘れることは絶対に許さん!」「忘れてなんかいない。逃げてもいない。片時も心から消えることはない。だからこそ、進むことが俺の答えだ!こんな風に俺たちがいがみ合うことが彼女の望みだと言うんですか!悲しませるだけだ!分からないのか、北条先輩。目を覚ませ。あなたが香織さんのために俺を追い詰めると言うなら、俺は彼女のためにも…あなたの目を覚まさせてやる」 「まずい、ブレーキの利きを確かめるようなペダルの踏み方を頻繁に…フィーリングがおかしいのか?GTRのブレーキに何か異変が…」 「元気で今もいてくれれば…それだけで良かった。香織、お前は俺にとって最高の女なんだ。誰がなんと言おうと!たとえ俺のものでなくても、お前が幸せなら…それで良かったんだ」 「なんと!えげつないサイドプレスだ!突き飛ばすのではなく、ボディを密着させてグイグイと押し込んでいく…交わす交わせないの次元じゃない!ふざけるな死神!谷に架かる橋の上だぞ!」BGM - ON YOUR WINGS ★「ブレーキを踏んでノウズを引っ込めた!?2台の姿勢が同時に崩れる!…凄まじいな。アンダーステアのGTRが縁石に接触し、オーバーステアのFCがフルカウンターでラインをクロスさせた…まるで果たし合いのような殺伐としたドッグファイトでありながら、ハイレベルな技術と技術の応酬が宝石のように煌めく瞬間を何度も見せつけられるぜ…残念だぜ死神、それほどのスキルを持ちながら何故大切な車を凶器に変える!」「落とせないのか…これだけ攻めても。見かけによらず愚濁な男だ、涼介。逃げずに受け止めてくれているわけか。なんのために…誰のためだ」 「またか…明らかに何か異変が…制動距離も伸びてきている。このコースの下りでブレーキトラブルは致命的だ。その状況で何故アクセルを踏んでいる!?」 ★「涼介くんの夢って何?優秀な医者になること?それはいいよ。立派だと思うけど、夢とは言わないよ。とても現実的な目標だと思う。男の人には夢があっていいと思う。私?女の子は違うんだよ。現実的な目標だけで生きていけるから。現実に背を向けて夢に向かっていけるほど強くないから。だから、夢を追うのは男の人だけの特権だと思う。ホントはずっと好きな人のそばにいて、ずっと一緒にそれを見ていられたらいいのに」…「夢…か…」 「酷いアンダーステアだ。フロントタイヤのグリップがもうない。だが、それ以上にブレーキはもっとダメだ…誤算だったな。このゲームがこれほど長引くとは全く考えていなかった。ここの下りはサーキットを走るよりもブレーキに負担が掛かる」 「このコーナーの出口に最終の緊急待避所があるんだ…止まれないのならそこに逃げろ、死神!もう十分だろ!…今だ、行け!…バカヤロー!」 「GTRのペースがおかしい…考えられることは、恐らくブレーキ。まずいな…どうする!」 「お前には失望したよ、香織。好きにすればいい。俺もオヤジも今度のことでは不愉快な気分にさせられた。後で後悔することになるだろうなあ。イヤな言い方になるが、お前の父親の事業もこの先苦しいだろうね。お前も俺を選ばなかったことを絶対に後悔する時がくる」 「深い意味はなかった…悔し紛れに口走ったただの戯言だ…香織、お前を追い詰めたのは俺なのか…」 「あれだけインをカットしてもまだラインが膨らむ…制動力がもうほとんどないのか?こうなれば死神に残されている手段は自爆ともいえる体当たりしかあるまい!逃げろ高橋涼介!ソイツを振り切っていけ!残念だが今の死神は正気じゃない!付き合うことはない。射程距離の外へ逃げてくれ!…あっ!何故ブレーキングポイントの遥か手前でアクセルを抜くんだ!何故ここで減速する!」「何を!何をしている涼介!止められるわけがない。この重いR32の車体を…こっちのブレーキはもう完全に抜けてるんだ!2台分の車重を受け止めるのは、そのFCのブレーキでは無理だ!」 「さよなら…涼介くん」「何言ってるの?香織さん、今どこ?」「今までありがとう。短い間だけど…楽しかったよ」「どこにいるか言ってよ。すぐにそっちに行くから!」「きみに会えて良かった…涼介くん…さよなら」 「2台の軸がずれていて、バランスが取りにくい!取り返しのつかないミスだったな…制動力をマックスに立ち上げられない!ダメだ…スピードが落ちていない。止められない!」
銀
2024/01/03 00:59
涼介がカッコ良いのと0理論池田がおもろすぎる
アキオ
2023/10/16 00:48
「傷の深さは、哀しみの大きさは絶望して立ち止まってしまうこととは違うんだ。」今ならわかる。今なら俺もそう言える。鎮魂歌とはそう言うものなんだ。 「どんなに苦しくても、前に進むことが俺たちの義務だ。」そうだ。終わってしまったことは 見方によるかもしれないが、逃げるのではなく、それを乗り越えて自分の幸せな姿を見せる。それが花向けなんだ。 走りにもその2人の考え方の違いが出てる。俺はまだ凛と一緒だ。このまま失意を抱えて走り続けたら近いうちに谷底だろう。 最近の俺は凛と一緒のスタイルなんだろうな、、、これだけ良い32を持っていて雑に扱うのは許せないけど、失意の底なら納得できるな、、、 失った喪失感は本当にアイデンティティの喪失レベルやからダメージは凄まじいだろうなぁ。。。 俺ももっと強く、前を向かないとな。。。 あと、言ったら相手の心に刺さる言葉は思ってしまっても言わないようにしないとな。どんなに自分が苦しくても相手には言わない。それだけは心に刻みつけておこう。
はるちゃん
2022/02/18 10:54
かおりちゃん本当に可愛い。出てくるたびにお洋服が違うし、縦ロールめちゃかわ。父親酷すぎ、、、
いいね!1件
(C)しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
8823peメモ
このコメントはネタバレを含みます
銀
アキオ
はるちゃん
(C)しげの秀一/講談社・ウェッジリンク