おジャ魔女どれみの13の情報・感想・評価

エピソード13
みんな不合格!?8級試験
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あらすじ
8級試験の問題は、アシジュポーンの頭に旗を立てること。でもそれって何? おまけにアシハポーンとまちがえないように…なんて注意されたけど、それも何? 不思議がるどれみたちですが、とりあえず出発します。 試験の前に行われたアンケートで「嫌いなもの」を書かされたどれみたちに、その「嫌いなもの」が次々とおそいかかりました。でもモタとモタモタの考えを先読みしていたあいこだけは好きなタコヤキを答えていて、そのおかげで3つ目の試練はらくらくクリアです。 どれみたちは、3つ目の試練の場所でタコヤキ屋の八太郎と恋人のスルメ子が禁断の恋人であることを知らされました。タコとイカの種族のちがいによる、まるでロミオとジュリエットのような二人なのです。 かわいそうに思ったどれみたちは、会えずにいた二人を魔法を使って引き合わせました。そのおかげで「アシジュポーン=足十本=スルメ子」だと気づきますが、すでに制限時間は3秒すぎ。でもどれみたちの良い行いを見ていた女王様がオマケしてくれたおかげで8級試験に合格することができたのでした。
コメント4件
世界

世界

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で、出たー!アシジュポーン 八太郎とスルメ子さんの話好き そして出てくる魔女界の女王様😭😭 試験に受かるかどうかより、2人を繋げてあげたい気持ちが3人にあることがすごいなぁ ここで自分たちの都合を優先させない小学生できすぎてるな~
kkkのk太郎

kkkのk太郎

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8級の魔女試験に挑むどれみたち。 その試験内容は「ラクダ山の麓の湖に行って、アシジュポーンの頭に旗を立ててくる」というもの。 果たしてアシジュポーンとは…? 算数のまとめテストの点数、はづき100点、あいこ50点、どれみ20点。どれみはなかなかにヤバい。 「8級の試験」とはそろばんの試験なのだと誤魔化すはづきちゃんとあいちゃん。どうやら関先生は疑っている様子…。 試験に落ちる夢をみて落ち込むどれみに対し、それは逆夢だから逆にラッキーって思うようにすると良い、と励ますゆき先生。 ゆき先生も昔同じようなことがあったんだと…。 マジョリカが8級の試験に受かったのは700〜800年前。 一番苦手なもの。どれみ=算数。はづき=お化け。 タコの八太郎とイカのスルメ子、禁断の愛。 タコの焼くたこ焼きって、それ倫理的にセーフなの? 魔女の女王様が登場。シルエットしかわからなかったが流石の貫禄。 女王様の鶴の一声で、見事8級に合格したどれみたちなのであった。
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ゆず塩

ゆず塩

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タコとイカの話が笑った。なんでタコがたこ焼き焼くねん!? 女王様、初登場?
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ヴレア

ヴレア

タコがたこ焼きを焼いている。え?共食い?(笑) 8級の試験の事よりもタコとイカの話のインパクトが強い。
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