おジャ魔女どれみの49の情報・感想・評価

エピソード49
パパに会える!夢を乗せた寝台特急
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あらすじ
単身赴任中のおんぷのお父さんが、新しい寝台特急の最初の運転手に選ばれた! 最初の運転の日はオーディションがあったのですが、発車時間までには終わると聞かされていて、おんぷは大ハリキリです。 その当日、オーディションの最終審査まで残ったのは、おんぷと新人の森野かれん。でもかれんは凄く緊張するタイプで、なかなか本来の力を出すことができません。 この「しあわせ橋」が、かれんのお父さんにとって思い出の作品だったことを聞かされたおんぷは、魔法を使ってかれんのアガリ症を治してあげようと思います。でもそのせいで魔法玉を使い切ってしまいました。 オーディションはおんぷとかれんのダブル優勝。嬉しいはずのおんぷですが、もう列車の発車時刻には間に合わず落ち込んでしまいます。でも、おんぷがかれんのために魔法玉を使いい切ったことをどれみたちが知り、協力をしてくれたため、おんぷは3ケ月ぶりにお父さんと会うことができたのでした。
コメント5件
水

おんぷちゃんマジで好きになっちゃう、この子性格悪いというよりずっとブレてないだけや。。 他人にあまり興味がないおんぷちゃんだけど、大切な人との記憶を通して自然と寄り添うことができて感動した でも人の心操る魔法使いすぎて心配なる
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春松

春松

このコメントはネタバレを含みます

ラストが良すぎる。
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三三二

三三二

神回
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

おんぷちゃんのお父さんが、最新型寝台特急の運転手に任命される。 お互いの仕事が忙しく、すれ違いの生活が続くおんぷちゃん父子だが、その発車式で久しぶりに同じ時間を過ごせることに。 大喜びのおんぷちゃんだったが、その日程が大事なオーディションの日と被ってしまう…。 劇伴の使い方や画角、セリフのやり取りなど、なんだか純映画的な香りのする独特なエピソードだった。 初めて他人のために進んで魔法を使ったおんぷちゃん。しかしその結果、お守りが壊れてしまう。これは今後物語にどう作用するのか。 おんぷちゃんとオーディションを争った森野かれん。あのタイミングで「お父さんが亡くなって…」と話すとは、なかなかの策士じゃ。
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ヴレア

ヴレア

同じオーディションで競う相手に魔法を使うなんておんぷちゃんが凄い良い子になって来てる!
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