ファンタジックチルドレンの10の情報・感想・評価

エピソード10
ゲド機関
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あらすじ
ゲド機関のゲルタ所長は逃亡したキルヒナーたち3人のパイロットの報告のため、東本土の本部を訪れる。ゲルタは妹を利用して、姿を消したキルヒナーを誘き出そうと考えていた。そこへ王室保安局所属で、ゲド次元の実証と航法を成功させるというプロジェクトの影の実力者であるデミアンが現れる。デミアンの姿を見たゲルタの顔色が変わった。デミアンと名乗る男、それはデュマだったのだ。その頃、クックスとアリスはケトプラック島にあるゲルタ・ホークスビー研究所に忍び込んでいた。一方、アギたちべフォールの子供は、デュマよりも早くヘルガに会わねばとクレーメルへ向かう…。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

冒頭からチルドレン達が説明してくれたけど、わかったようなわからんような… デュマがゲド機関(ファントム・ゲド?)を操っている?デュマの下にはメルもいる?メル…は、前に捕まった女の子かな? ファントム・ゲドのゲルタ博士が行っているのは死後の世界の解明。 皇太子の友人で保安局のデミアン…! チルドレンが言ってたデュマやんか。 何となく分かって来たぞ!俺は。 間違ってるかも知らんから書けへんけど。 ヘルガとチットは、トーマに告げずに家を出る。 きっとトーマを家族から離したくなかったんやろうな。
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