ファンタジックチルドレンの16の情報・感想・評価

エピソード16
回帰、霧の中へ
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あらすじ
19世紀にセラフィーヌという画家であった自分、そして更にはクリスティーナという18世紀のスペインで小学校の教師であった自分を思い出したヘルガ。両方の前世で彼女は大切な人間を亡くしていた。しかもそれは彼女のために死んでいったのだ。悲しい記憶に動揺するヘルガは、やがて更にさかのぼり、5歳の時のティナの記憶にたどりつく。深い霧の中で迷子になった彼女は一人の少年に出会い助けられる。少年は異様な外見をしていたが、ティナは少年のことがすっかり気に入る。それから10年が過ぎ・・・。
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ニカイドウ

ニカイドウ

クリスティーナ→ティナ リリアの花を取りに行って死んでしまったアーノンは、誰かの生まれ変わりやったんかな? そして、ギリシアのセスとソラン。 どっちがトーマ?もう1人は…誰よ? 地球に転生してるのか? パルザ(ルーゲン)とメルが一緒にいる姿も。現世では叶わなかったってのは切ないよなぁ。 セス、ソラン、ティナの3角関係か… 自分の感情以上に親友とティナを思えるセスがトーマなんやろうなって、なんとなく…
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