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美少女戦士セーラームーンRのkameのレビュー・感想・評価

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作のアニメ)
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小学生の頃、Rでちびうさが出てきたあたりから、ちびうさが生意気すぎて見てられなくて、次第に見なくなっていった記憶がありました。そして、時を経て、(多分10年くらい)改めて視聴!!ちびうさはちびうさで子供らしくて好きになったなぁ。今Sを見てるんですが、ちびうさ見た目は変わらないけど、中身がかなり成長しててマジで親目線😭


エイルとアンは原作が追いつくための繋ぎ的な役割をしていたらしいので、正直あんまり存在感がない。

でも後半のあやかしの4姉妹が登場した所から段々と濃くなってきていて、、愛を、人間の素晴らしさを知っていく4人が素敵🥺🥺可愛いしね!!個人的にはペッツお姉様が好き!!何とのちに登場するウラヌスと声優さんが同じ!緒方さん!!そこにも感動🥲🥲

ペッツお姉様、あれだけ男嫌いでかなり自立した感じの女の人だったのが、ウラヌスと被るところもあったけど、サフィールに対するペッツお姉様の愛情が本当に尊い!!あの回が個人的にRの見どころでしたね。

セーラープルートってRに出てくるんですね!知らなかった!!

Rは「愛」とは何かを知るのがテーマだったように感じました!!さぁSが待ってるゾォ!!
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