ベルサイユのばらの38の情報・感想・評価

エピソード38
運命の扉の前で
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あらすじ
アンドレと共に革命に参加する決意をしたオスカルは、衛兵隊を辞めると宣言する。すると隊員は全員、オスカル指揮の下、一緒に戦うと言った、そして革命の幕は切って落とされた……。市民は軍服を着た衛兵隊を疑うが、ベルナールの取り成しで信用を得る。オスカルは元衛兵隊を指揮して軍に先制攻撃を仕掛ける。
コメント4件
naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

オスカルが隊長を辞め、アンドレの妻として、共に行動すると言う。 アランは、衛兵隊を辞めるよりも、オスカルの指揮で市民と一緒に戦うと提案。 アンドレは、アランの言うとおり、それが良いとなる。 とうとう市民との戦いが始まってしまった。 オスカル率いる元衛兵隊は、全員除隊し軍に向かって発泡すると言う。 ベルナールが、オスカルと衛兵隊を信じ共に戦うことに。 先制攻撃を仕掛けた元衛兵隊。 アンドレ!
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

むかしはネタバレ当たり前だったね😅
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ら

あかん、オープニングのナレーションの時点でもう号泣。 不意打ちのネタバレ死ぬ、
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びちょんくん

びちょんくん

オープニングでネタバレ!! なんなら前回の予告でネタバレしてた。 革命はじまってしまった。 ひたすら辛い
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