ましろのおとの3の情報・感想・評価

エピソード03
驟雨
拍手:8回
あらすじ
授業中、こっそり音楽を聴いていたのがバレてしまい、スマホを取り上げられる朱利。彼女のイヤホンから流れてきたのは、雪の祖父である松吾郎の即興曲「春暁」だった。なぜ?どうして彼女があの曲を?曲のことを問う雪に、朱利は、おばあちゃんとの大切な思い出を語りだす――。
コメント3件
平田一

平田一

雪くんと朱利ちゃんが共通する「曲」を聞き、津軽三味線同好会への一歩前進へ? 猛烈な音の前に感情が揺れたときの感触を“説明”したら余韻台無しだと思う。せっかく音響も相まって良かった演奏だったのに…
襟

じっちゃの曲が縁を繋いでくれたおかげで、三味線同好会に入ることになった雪 神木清流初登場 なんで皆前髪長いの!? バチバチするのがマジで苦手なのは分かった 弾きたい目標がないとダメなんだな…やっと趣旨が分かってきた
なんくるある

なんくるある

前田朱利「ねぇ、おばあちゃん。おばあちゃんの音の無い記憶に、今音が入るよ。」