ましろのおとの4の情報・感想・評価

エピソード04
春の暁
拍手:14回
あらすじ
おばちゃんのために、もう1度「春暁」を聴かせてあげたい朱利。だが、自分にはまだ弾けないからと、雪は演奏のお願いを断ってしまう。「春暁」と改めて向き合う中で”自分なりの音”を見つけた彼は、朱利のおばあちゃんの元へ。ついに、雪の「春暁」が鳴り響く――。
コメント6件
平田一

平田一

「記憶の上書きをしてやれ」ってアニキの台詞が熱くって、春菊の本番で呑み込まれるほど見入った。 声に出ちゃうほど今回は体感時間短くって、もっとペースを落としても良かったぐらい楽しかった。
MANA

MANA

こういうのに弱い ボロ泣き...
襟

記憶の上書きしてこい、っていうお兄ちゃんマジでいいなぁ 聴く人に育てられる…?つよ… 聴き手もだけど、じっちゃのようには無理でも弾いてあげたいという雪の想いで成長してるイメージあるけどな… じっちゃの音を捨てるしかない、 はすごい変化だ おばあちゃんにとってだけじゃなくて、じっちゃにとっても、生きるための即興曲だったであろう「春暁」 音の魂が引き継がれているって素敵だなぁ またじっちゃが背中を押してくれる
あじさい

あじさい

このコメントはネタバレを含みます

朱利のおばあちゃんの前で春暁を演奏 雪のおじいちゃんの若い頃
あ

すげー鳥肌立った
なんくるある

なんくるある

山里結「神木清流の音が鐘なら、澤村の音は心臓だわ。」