ましろのおとの6の情報・感想・評価

エピソード06
原郷
拍手:7回
あらすじ
和楽器屋の店主「大俵ヒロシ」に連れられ、青森へと合宿に来た津軽三味線愛好会。さっそく練習に取り掛かるメンバーだが、スランプに陥ってしまう朱利に対し、自分の悩み上の空態な態度で接する雪。だが、大俵から聞いた津軽三味線の歴史をきっかけに、雪は迷いに対する自分の答えを見つけ――。
コメント4件
平田一

平田一

どっかで聞いたと思ったら、木村匡也さんか。 土台が変化したためか、オープニングがチェンジした。より三味線青春譚の空気が加速したけれど、個人的には孤独に凍える前の曲が好きかな。 挫折を知らない人間にイライラする海人君と津軽三味線・音にまつわる歴史の下りも深いけど、これもなんか2話に分けて見たかったのが本音です。
襟

OP変わった!? 一期で全部やろうとするスタイル!?スケジュールめちゃくちゃあるのか!? 「お前はお前だ」 皆言ってくれるね…優しい世界 津軽三味線は津軽を超えた 本当は決まりや伝統なんてないから、敬意と歴史を忘れないって考え方めっちゃ好き じっちゃの観客との関係性が、そのまま雪と朱里の関係性になってるの、すごい勢いのフラグ回収 個人戦と団体戦W出場決意ってことでいいのかな ねぶた祭りに合わせて合宿行ったのか〜
なんくるある

なんくるある

澤村雪「合ってた。変な声だったけど。」
あじさい

あじさい

このコメントはネタバレを含みます

オープニング変わった 青森で合宿