BLEACHの334の情報・感想・評価

因幡影狼佐と望実は元々1人の死神の霊子から生まれた (だから能力が似ている？) 一護は影狼佐に最後の力を使った と思いきや影狼佐は自分を複製しており、複製体に最後の力を使ってしまっていた、そのため因幡影狼佐の本体に切られた 勢いよく顔面から倒れたからちょっと笑っちゃった

斬魄刀異聞篇もそうだけど、終盤の戦いはつまんなくて脳死しちゃう あとちょっとだから惰性で見てる

「失われる霊圧! 一護、魂の死闘!」 山じいを庇って影狼佐の攻撃を吸収した望実の斬魄刀は割れる。 今度は山じいが望実を庇って戦う。大爆発。 一応みんな生きてる。 影狼佐しぶといわ〜 影狼佐と望実は一人の死神の霊子から生まれた。 影狼佐に連れ戻されたら一つになって、一護たちの敵になるので望実は最初距離を置いていた。 望実はコンを付いてこないように石に縛り付けて逃げる。 どこへ行っても追いかけてくる影狼佐に一護は最後の力を振り絞って月牙天衝を放つ。 しかしそれは影狼佐が自分の力を使って作った複写だった。なんでもアリや〜 そして望実は影狼佐に連れ去られてしまった。