kakuko

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2ndのkakukoのレビュー・感想・評価

3.1
ティセがこの作品を支えていると言っても過言でない、可愛すぎる。
勇者ヴァンのカスムーブが止まらなくて良かった。
指輪を贈るために世界の果ての壁に行く。
ジェムジャイアント。
ヤランドララさんはレットを追いかけている。
友人を助けることより大切なことなんてない。
ちょいちょい挟まれる男の勇者のシーンはなんなんだ。
ティセは良い。
2話にして温泉回。
他の都市への移住を勧められてもゾルタンに止まる。
結婚しなくても恋人にはなれるから。
ティセ雷に打たれたような音出して温泉に沈んだ。
宝石をカットすることでエネルギーを得る体質、全く謎。
ジェムビーストが住み着いたせいで宝石が鉛に変わる。
大地が汚染される。
すごい巨大なのに相手の魔法と同じ魔法を使うことができる。
小賢しい。
魔法を安安と使えない。
加護のレベルを落とす。
何か文字が刻まれている。
なんかゾルタンが狙われている感じなんだけど。
加護の衝動。
お祭りでワイワイしたあと、ちょっとエッチな雰囲気。
お祭りマジック。
ゾルタンに何者かが侵入。
ティセが対応するも逃げられる。
ルーティとティセの日常的にパート良すぎるな。
ルーティの天然を全て拾うティセの良さ。
スローライフ暗殺者を目指せば良い。
飛空艇があることがバレた。
勇者ヴァンがかなりのいかれっぷり。
お兄ちゃん待った?
ううん、今来たところ。
やってみたかったやりとり。
ダナンと手合わせ。
スローライフが何かわかったか。
スローライフも一つの強さなんだろ。
ゾルタンニ来てほしくない人が来る感じになってる。
現勇者は無敵の人か。
ヴァンが来るみたいだからゾルタンから出て身を隠す。
観光地へ行ってゆっくりする。
勇者ヴァンの思想が強くて良いな、何言ってもこいつは進み続けるぞ、後悔なく。
ティセが道案内で合流した。
ティセの温泉知識でなんとか誤魔化した。
複数の加護待ちのモンスター。
古代エルフの遺跡。
君が言っているのは幸せとは言わない、堕落というんだ。
異端者の祈りは神に届きませんよ。
ダナンが飛び蹴りをして、当たってから加速するの良いな、NARUTOのガイ先生を思い出した。
癒しの手、反転。
待たせたな。
盾をドラゴンに返却。
ルーティの強烈な右ストレート。
顔がぐちゃぐちゃだ。
僕はあの子を殺します、真の勇者になります。
ヴァン、お前はどこまでも進み続けるな、すごいぞ。
ヴァンは時々ルーティさんを殺すと笑っているそうです。
気持ち悪いですねってティアの発言ウケるな。
信仰心が強く、迷いがなく、強い。
負けない勇者と無敵の勇者。
敵を想定しているか、想定していないか。
妖精と激突するのかと思いきや恋バナで対話を求める。
ラベンダと仲良くなる作戦。
ヴァンに恋をしているラベンダ。
ラベンダはヴァンに変わってほしくない。
自分の恋を押し付けているだけではないか。
ティナの「今日ダナンさんがすごいリアクションしてびっくりしました」の言い方うますぎる、さすが釘宮理恵様。
加護がある限り戦いは避けられない、そのはずです。
導き手という加護に圧倒されているだかのような、だからしたがっているだけのような。
落ち込むエスタ。
アルベールがヴァンに立ち向かってボッコボコにされる。
勇者とは程遠い行い。
エスタがブチギレ。
皆殺し宣言、勇者ヴァン、お前は堕ちるところまで堕ちていっている。
導き手がいないとこんなことになるんやな。
導き手の必要性を描く。
ラベンダの正体は災害。
ゴジラ的なやつか。
神話の世界の精霊。
交渉。
暴走しているヴァン。
迷っているのなら言葉が通じる余地がある。
迷いから逃げるな。
勇気を出せ。
最終決戦。
銅の剣で俺と戦え。
二人で話し合って、まさか改心できるとは。
まだ若いからやり直しはきく。
加護が変化した。
戸惑い。
ヴァンの行動は許されないが、ヴァンが完全に悪いわけではない、周りの環境が悪すぎた、初めからこんな凶悪なわけないもんな、何色にだって染まることのできる純粋な子。
優しくて素直で真面目な子ほど誰かの操り人形になってしまうの悲しいよな。
ヴァンがお詫びに回っている。
ラベンダからブルーサファイアの贈り物。
素直に喜びなさいよね。
告白。
結婚おめでとう。
kakuko

kakuko