スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたの10の情報・感想・評価

エピソード10
吟遊詩人が来た
拍手:18回
あらすじ
ある日フラタ村にウサ耳の女の子がやってくる。リュートを激しくつま弾きデスボイスを轟かせる彼女は、鳴かず飛ばずの吟遊詩人・スキファノイア。ツアー中に目の前で倒れてしまった彼女を見て、「メジャーデビューを目指し上京するも、いい年になってもフリーターを続ける売れないバンドマンのような悲哀」を感じたアズサは、しばらく高原の家で保護することを決意する。ところが、言い訳ばかりで現実を見ない彼女にフラットルテが業を煮やしてしまい……!?
コメント3件
ダックス

ダックス

このコメントはネタバレを含みます

フラットルテいいよ。 オチとしても良かった。 売れ線を意識しすぎて別物になるのはなんだかなあと思っていたのでめちゃくちゃ良かった。 フラットルテ最推しなのだ!
肉鹿

肉鹿

このコメントはネタバレを含みます

カラオケ回。歌声普通だから惹かれない
黄金の微睡

黄金の微睡

吟遊詩人のイメージじゃないポスターがある、ヨハネ・クラウザーII世さんじゃん。 アルミラージって角生えた兎ってイメージだけど角無いな。 巨人の星、CMの歌、Eテレ、昔の歌謡曲を混ぜた曲って何なん? 音楽例大祭とかに招かれる。