へうげものを配信している動画配信サービス

『へうげもの』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

へうげもの
動画配信は2026年2月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

へうげものが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
DMM TV見放題初回14日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
dアニメストア見放題初回31日間無料 660円(税込)
今すぐ観る
Hulu見放題なし 1,026円(税込)
今すぐ観る
アニメタイムズ見放題初回30日間無料 437円(税込)
今すぐ観る
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る

へうげものが配信されていないサービス一覧

Prime Video
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Netflix
WOWOWオンデマンド
Roadstead
J:COM STREAM
TVer

へうげものが配信されているサービス詳細

U-NEXT

へうげもの

U-NEXTで、『へうげものは見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は320,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
2,189円(税込)初回31日間無料320,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
国内アニメ作品数
6,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2025年1⽉)
  • 毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで最新作品を視聴可能
  • 映像作品以外にも雑誌やマンガも利用可能
  • U-NEXTポイントを利用して映画館クーポンの発行が可能

U-NEXTに登録する方法

  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

  3. カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。

  5. これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。

U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

DMM TV

へうげもの

DMM TVで、『へうげものは見放題配信中です。
DMM TVには初回14日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回14日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回14日間無料15,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

  2. 「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

dアニメストア

へうげもの

dアニメストアで、『へうげものは見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は6,700作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 660円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
660円(税込)初回31日間無料6,700作品以上可能1端末-

dアニメストアの特徴

  • 国内最大級のアニメ特化型動画配信サービス
  • アニメ作品の視聴以外にもアニソンのライブや声優の番組まで視聴可能
  • アニメ関連グッズの購入が可能!
  • dポイントがつかえる&たまる!
  • ※契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの1か月分の料金が発生します。
  • ※別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生します。
  • ※見放題作品数については2025年11月時点での作品数となります。
  • ※見放題対象外コンテンツがあります。
  • ※入会時のdポイント付与はありませんが、dポイントクラブ会員に限り、dポイントを使用、貯めることができます。
  • ※対応デバイスやご視聴条件など詳しくはdアニメストアのホームページをご確認ください。ダウンロードはWi-Fiを利用して行うことをお勧めします。一部作品はダウンロード対象外となります。
  • ※初回31日間無料(31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。)

dアニメストアに登録する方法

  1. dアニメストア トップページの「初回初月無料トライアル」ボタンを押します。

  2. dアカウントをお持ちでない場合は「dアカウント発行」ボタンを押します。

  3. 「ドコモのケータイ回線をお持ちのお客さま」、もしくは「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」の該当するボタンを押します。

  4. 「メールアドレス」を入力し、「次へ」ボタンを押します。もしくは「メールアプリを起動する」から空メールを送信して登録することもできます。

  5. 入力したメールアドレス宛にメールが届きます。本文内のURLを開きます。

  6. 登録するdアカウントのIDを選択し、「パスワード」を入力して「次へ進む」ボタンを押します。

  7. お知らせメールの受信設定をして「次へ進む」ボタンを押します。

  8. 「氏名」「氏名カナ」「性別」「生年月日」「携帯電話番号」を入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  9. 受信したワンタイムパスワードを入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  10. クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」ボタンを押します。

  11. 登録内容が正しいか確認し「規約同意画面」へボタンを押します。

  12. 「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取り扱いに同意する」にチェックを入れ「申込内容を確認する」ボタンを押します。

  13. 「申し込みを完了する」ボタンを押します。これで dアニメストアの登録が完了です。

dアニメストアを解約する方法

  1. dアニメストアにログインした状態で、ページ下部のメニューから「解約」を選択します。

  2. 画面をスクロールしてアンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。

  3. 「dアニメストアを解約する」と「dアニメストアの注意事項に同意する」をチェックし、受付確認メールの送信先を選択した上で「次へ」ボタンを押します。

  4. 「手続きを完了する」ボタンを押します。これでdアニメストアの解約が完了です。

Hulu

へうげもの

Huluで、『へうげものは見放題配信中です。
Huluに登録すると、100,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 1,026円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
1,026円(税込)なし100,000作品以上可能1端末-

Huluの特徴

  • 日本テレビのドラマやバラエティが豊富
  • 「Huluオリジナル」日本初上陸の海外作品の豊富なラインナップ
  • 日本テレビで放送されたドラマやバラエティの最新話が視聴可能 ※期間限定

Huluに登録する方法

  1. Huluトップページの「今すぐ無料でお試し」ボタンを押します。

  2. メールアドレスを入力し「確認コードを送信する」ボタンを押します。

  3. メール宛に送信された確認コードを入力し、「お客様情報入力へ進む」ボタンを押します。

  4. 「名前」「性別」「生年月日」「パスワード」「お支払い方法」を入力し、「利用規約、プライバシーポリシー、個人関連情報及び共同利用の取り扱い」をチェックし「2週間の無料トライアルを開始」ボタンを押します。これでHuluの登録が完了です。

Huluを解約する方法

  1. Huluにログインした状態でページ右上のアカウントアイコンからメニューを開きます。

  2. メニューから「アカウント」を選択します。

  3. 画面をスクロールし「解約する」ボタンを押します。

  4. 再び画面をスクロールし「解約ステップを進める」ボタンを押します

  5. アンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。これでHuluの解約が完了です。

アニメタイムズ

へうげもの

アニメタイムズで、『へうげものは見放題配信中です。
アニメタイムズには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は1000の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 437円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
437円(税込)初回30日間無料1000不可能3端末0 付与

アニメタイムズに登録する方法

  1. アニメタイムズ トップページから「初回30日間お試し無料」を押します。

  2. ページ上部のアニメタイムズ バナーを押します。

  3. ページ下部の「今すぐ無料体験」を押します。

  4. Amazonアカウントを持っている方はログインでメールアドレス、または電話番号を入力します。

  5. Amazonアカウントを持っていない方はアカウントを作成から「氏名」「メールアドレス、または電話番号」「パスワード」を入力します。

  6. 入力したメールアドレス、または電話番号にコードが送られてくるので入力します。

  7. クレジットカードの情報を入力し、「カードを追加」を押します。

  8. 住所を入力し「この住所を使用」を押します。

  9. 内容を確認し問題なければ「この内容で登録」を押します。これでアニメタイムズの登録が完了です。

アニメタイムズを解約する方法

  1. アニメタイムズページの左上「メニュー」を押します。

  2. メニュー内下部の「サブスクリプション」を押します。

  3. ページ下部アニメタイムズアイコン横の「管理」を押します。

  4. ページ下部の「登録解除」を押します。

  5. ページ下部の「自動更新機能を無効にして、yyyy年mm月dd日まで視聴する。」を押します。

  6. アンケートから該当する項目を押します。これで アニメタイムズの解約が完了です。

TSUTAYA DISCAS

へうげもの

TSUTAYA DISCASで、『へうげものはレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
  •  の作品を取り揃えております。
  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルクーポンを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルクーポンとはTSUTAYA DISCAS内で利用できるオンラインクーポンです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

  2. 名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。

  3. 登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。

  4. これで無料会員登録は完了です。

  5. 続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。

  6. メニューから、「登録情報の確認」を押します。

  7. 「プラン変更する」を押します。

  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

  9. 内容を確認し、「プランの変更を申請する」を押します。これで有料プランの登録完了です。

TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

  2. メニューから「登録情報の確認」を押します。

  3. ページ下部の「サービス解除申請」を押します。

  4. 各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。

  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

  6. これで退会完了です。

へうげものの作品紹介

へうげもののあらすじ

時は戦国乱世。織田信長が天下を獲ろうかという乱世にあってさまざまな文化・芸術を愛する数寄者と呼ばれる者たちは、武人と同様に己の命を懸けて至高の“美”を追い求めていた。その中には、のちに数奇者として天下に名を轟かせる古田左介の姿もあった…。

へうげものの原作

山田芳裕

へうげものの監督

真下耕一

へうげもののシリーズ構成

川崎ヒロユキ

へうげものの脚本

川崎ヒロユキ

へうげもののキャラクターデザイン

山下喜光

津幡佳明

へうげものの主題歌/挿入歌

斉藤由貴

☆Taku Takahashi

『へうげもの』のエピソード情報

君は物のために死ねるか!?

織田家の家臣で数奇をこよなく愛する古田左介は、主君信長から謀反をおこした松永久秀との交渉を命ぜられる。久秀が所有する大名物『平グモの茶釜』を渡せばすべてを許すというのが条件だ。戦火につつまれた信貴山城におもむいた左介は、武と数奇、それらのはざまに立ちながらもきぜんたる態度をつらぬく久秀の姿を目の当たりにする。だがその交渉はなかばで中断した。

茶室のファンタジー

左介はつかの間の平穏な日々を妻のおせんとすごしていた。義理の兄である中川清秀に茶をふるまい、志野茶碗を愛で、おせんとの仲もむつまじい。が、風雲急を告げるしらせがとどいた。石山本願寺攻めの陣中にあった荒木村重が反乱をおこしたというのだ。中川清秀は荒木の家臣。このままでは妻の実兄と敵同士となってしまう。信長より清秀の説得を命ぜられた左介は、ある秘策をもって命がけの交渉にあたる。

天界への階段

織田家三茶頭のひとりである千宗易の出現は左介にとって己の運命を変える大きな出会いであった。翌年の夏、ようやく完成した安土城の天主閣をたずねた左介は、その圧倒的なけんらんさと信長の心意気に心酔。そんな思いもあってか、後日おこなわれた織田家筆頭家臣・明智光秀を前にした宴席において信長への不平を語る明智の家臣たちと対立してしまう。そのとき、場をおさめんと口を開いたのは、ほかならぬ光秀であった。

カインド・オブ・ブラック

東の北条と和議を結び、各地を平らげた信長は『御馬揃え』をおこなう。一世一代の晴れ舞台に左介は数奇者の心意気を示さんとのぞみ高い評判を得た。だが信長の実の弟である織田長益の登場によって至福のときは長くは続かなかった。後日、宗易は左介と秀吉を茶にまねく。左介が宗易の弟子である山上宗二と茶の湯談義で火花を散らすいっぽう、宗易は秀吉に対して、恐るべき提案をひそかに持ちかける。

決意のかけひき

因幡国・鳥取城を攻める羽柴勢に加わっていた左介は、秀吉が近ごろめっきり寡黙になったことを気にしている。その陣中に高山右近がやってきた。キリシタン大名である右近は左介とおなじくかなりの数奇者。ふたりはすべてがそろえば天下をとったに等しいとされる大名物・三種の茶入『三肩衝』について熱く語り合う。おなじころ秘密裏に陣中にきていた宗易は秀吉に決断を迫っていた。稲妻とどろく嵐の中で秀吉はついに心を決める。

武田をぶっとばせ

安土城に帝専用の御殿『御幸の間』が完成した。信長はみずから家臣からの祝い金と見物料を徴収。信長との謁見をおえた左介は数奇仲間である細川忠興と再会する。いっぽう忠興の父である細川藤孝は宗易との茶事において武人のあるべき姿を強い口調で語り聞かせた。そして二か月後、織田軍による甲州攻めが佳境をむかえる。左介は大大名になるという悲願を胸に福与城を皮切りに、強敵・仁科盛信のいる高遠城へと乗り込む。

mt.(マウント) 富士スカイライン

甲州攻めも終わりをむかえ、ついに武田は滅びた。信長は家臣に恩賞を分配するものの、満足のいく結果を得られなかった左介は意気消沈。だがそんな思いをいだいたのは左介だけではない。大きく貢献した滝川一益も同様であった。そんなおり光秀のもとに秀吉からの書状がとどく。秀吉もまた信長のやり方に疑問をいだいていた。光秀は主君の真意をたしかめようと、富士のふもとで信長に直接問いただす。すると信長は・・・。

今宵(こよい) はイートイット

安土に徳川家康がやってきた。宗易と光秀から接待役の補佐をたのまれた左介はみずからの数奇を発揮しようと大奮闘するが、やる気ばかりが空まわりしてついには家康を怒らせてしまう。信長は光秀の家康饗応役を解任し備中高松へ向かうよう命じた。出陣のため坂本城にもどった光秀。そこへ家康がたずねてくる。先日の接待の場で取り乱したことを謝罪しにきたのだ。光秀と家康、ふたりのあいだに友情にも似た想いが生まれる。

非情のライセンス

ゾウに乗った信長がわずかな手勢を連れて上洛を果たした。近習の森蘭丸が警護の弱さを指摘。南蛮家臣の弥助もカルタゴ王滅亡の逸話を語る。しかし信長は聞く耳を持たなかった。そのころ義兄・中川清秀のもとに来ていた左介は、本能寺にいる信長が数々の大名物を公家衆や博多の豪商たちに披露していると聞いて、いてもたってもいられない。時は1582年6月1日――世に云う本能寺の変がすぐ目前に迫っている。

哀(かな) しみの天主

本能寺におけるクーデターが人々を飲み込んでいく。仕掛けられた者のみならず、それを仕掛けた者ですら、動き始めた歴史のうねりを止めることは出来ない。明智の軍勢は謀反を果たすものの、信長の遺がいを発見できず光秀は焦る。いっぽう義兄・中川清秀のもとにいた左介は不吉な予感をおぼえて京へと向かった。そんな左介を待っていたのは無残に破壊された本能寺の焼け跡と、この動乱を生き延びた者たちであった――。

孤立のメッセージ

信長亡き天下が新たなる姿を模索する。細川忠興は父・藤孝に明智討ちを進言し、上洛中の徳川家康も重大な決断を迫られる。そんな中、羽柴秀長は兄・秀吉に天下を獲らせるために動き始めた。謀反を果たした明智光秀は蒲生賢秀・賦秀親子が守っていた安土城に無血で入り、天下のかじ取りに乗り出す。そして左介も自らの今後を左右する提案を、義兄・中川清秀にあきらかにする。うまくゆけば武も数奇も手に入る……のか?

ホワイトキャッスルブルース

羽柴勢に加わることを決意した中川清秀と左介を秀吉は大歓迎する。一方、明智光秀は無事に三河に生還した徳川家康に対して加勢を求め、自らは安土の守備を秀満に任せ、一路、摂津・河内の攻略に向かった。頼りにしていた細川や筒井の加勢はなく、内心、焦燥は濃い。そんな光秀を見送る千宗易は、弟子の山上宗二とともに安土城へと赴く。その天主閣は光秀によって驚くべき姿に変ぼうを遂げていた。

スキヤキ

左介の発案による大幟旗をかかげた羽柴勢が明智討伐にむけて動いた。その数の多さに明智光秀はがく然となる――「私は羽柴に謀られていたのだ」その事実に気付くも、もう後戻りはできない。三河の徳川家康は明智に加勢すべく挙兵するが時すでに遅く光秀は山城国・大山崎で羽柴軍と対じした。羽柴勢の中にいる左介は、是が非でも武功を立てるべくスキヤキと大量の茶で気分をもりあげた。そして、戦が始まる。

哀しみのミッドナイト・パープル

山崎の合戦は明智勢の大敗で終結した。進軍中にその一報を受けた徳川家康はそれでもなお光秀の救出を果たそうとするが重臣たちにいさめられる。いっぽう落ちのびた光秀はわずかな家臣と共に一夜の食事に『わび』の神髄を見る。そこへ救いの手がさしのべられた。信長と敵対していた延暦寺より使者がやって来たのだ。光秀は彼らの提案を承諾し一路延暦寺へと向かう。夜空には三日月。わびた月夜のことであった。

時代は変わる

安土城に入った織田信雄は城を守っていた蒲生賦秀と対面する。そこに同席した千宗易はいまは亡き明智光秀によって白く塗られた安土城天主閣を焼き払うべきだと進言。その夜、自らの計略で散った光秀を想いながら宗易は茶を点てる。いっぽう左介は清洲城の秀吉のもとへ参じる。本能寺の変の首謀者が秀吉であるという真実を知っている左介に対して、サルと呼ばれた男の放った驚くべき言葉とは―――?

別離のつぶやき

1584年――古田左介は羽柴秀吉の家臣として、また千宗易の弟子として、細川忠興や高山右近・蒲生賦秀らとともに数奇者ぶりに磨きをかけている。戦にたおれた義兄・中川清秀の遺言により、中川家の後見人として茨木十二万石を任せられ、その地位も向上していた。いっぽう徳川勢との長きにわたる戦に嫌気をおぼえた秀吉は、石田三成の反対に耳を貸さず、左介に対して家康との和ぼくを伝えにゆけと命じたのだった。

チェンジング・マン

古田左介は千宗易と山上宗二をまねき初めての茶会を開いた。場所は茨木城内に左介がもうけた茶室「渋庵」だ。この茶会には左介が秀吉からひそかに借り受けた大名物「初花」を披露するという目的もあった。その秀吉が朝廷から関白の位を授かることになり、左介もまた同様に叙位を賜ることとなる。時は1585年7月、大坂城において関白秀吉と謁した古田左介は新たなる名を自ら選ぶ。従五位下古田織部正重然の誕生である。

世界で一つだけの華

古田織部は秀吉の女房である北政所に謁した。茶々に入れあげる秀吉のアリバイ作りの片棒を担がされたのだ。そこへ加藤清正がやって来た。清正が持参した辻が花を手に入れた織部はその夜、妻のおせんと仲むつまじく過ごす。同じころ大坂城では、茶々が秀吉の寝所を訪ねていた。後日、宗易の茶会の客となった秀吉は、帝との茶会に先立ち、宗易に新たなる居士号を伝える。かくして宗易は千利休になった。

ウーマン・フロム・ナゴヤ

古田織部は数奇仲間の上田左太郎とともに大坂城内に忍び込んだ。関白秀吉が帝との茶会のさいに用いた黄金の茶室をひと目見よう画策したのだ。いっぽう、重臣・石川数正の寝返りによって窮地に立たされた徳川家康は秀吉の実の妹・朝日をめとることで和ぼくを結ぶ。着々と天下を掌握する秀吉はその本意を石田三成に明かす。秀吉の心の中には、いまだ、自らが手にかけた織田信長という存在があった。

わびの大穴

聚楽第に誰にも負けない最強の数奇屋敷を作りたい。そんな欲望のとりことなった古田織部が山科にやってきた。千利休の薦めである。聞けば山科に住むというその老人は、あの千利休に「自分がお会いした中では一番のわび数奇者」と言わしめた人物である。高まる期待と一抹の不安を胸に、織部はその老人のもとを訪ねた。が、いきなり泥水のたまった落とし穴に落ちる。それは天下のわび数奇モンスター・丿貫の最初の攻撃であった。

初恋

家康が上洛を果たした。これで徳川が臣下となったと太閤秀吉は上機嫌である。秀吉は祝いの席で、来年三月に九州平定の出立をおこなうと発言。織部がギョッとなる。織部十作や聚楽第屋敷の普請によって懐具合が心もとないのだ。焦りを胸に秘めつつ織部は家康の大坂城案内役をつとめる。城内を散策する織部と家康は、秀吉の妻・おねと出会う。母性あふれるおねに心ひかれる家康。そして、その想いに気付いた織部は――。

悪魔のささやき

天下の名物「楢柴」をお救いするため、織部は秋月種実が居城・古処山城への潜入作戦を開始する。「山の神の申し子」の異名をほこる真田信繁の間者たちの協力もあって無事に城内に忍び込んだものの、お目当ての楢柴が見つからない。焦りをおぼえた織部の耳に何やら聞こえる女たちの声。それは落城を前にして自らの命を絶とうとする種実の娘・竜子であった。ニヤリとほほ笑む織部。どうやら奇策を思いついたらしい。

カモナ・マイ・聚楽(じゅらく)

聚楽第の豊臣秀吉屋敷が完成した。秀吉はいまだ九州より戻っていない。鬼のいぬまの何とやら。秀吉の留守をいいことに数奇に通じた織田長益が屋敷に入りその意匠を見物する。いっぽう秀吉は筑前・千代の松原において利休の茶をたんのうする。同席した織部も目を見張るような大胆な野点である。その茶席にて、高山右近の一件により日の本の美を再認識したという秀吉は、利休に対し、空前絶後の大茶会を開くと言い出すのだった。

私を北野に連れてって

独眼竜の異名を持つ奥州の覇者、伊達政宗が、軍師の片倉景綱を相手にボヤく。秀吉が催す北野大茶会に行きたくて仕方がないのである。その大茶会において秀吉は新たな茶頭を決める腹づもりだ。利休を信奉する弟・秀長の思いは複雑である。いっぽう織部は三成とともに丿貫を訪ねた。大茶会に出るようにと丿貫を説得するためだ。しかし丿貫はかたくなに拒む。ならばと三成が刀を抜いた。それをみた織部は――。

一から出直します

北野大茶会にひょっこりと現れた丿貫はそのひょうひょうたる茶席によって、かたくこった秀吉の心をあっさりと解きほぐしてしまう。すっかり感じ入った秀吉は、丿貫こそ天下一の茶人であると評そうとするが、駆けつけた織部が待ったをかける。恥をしのんで泣きの土下座。敗者復活戦を望む織部。秀吉はその意をくんで場を収め結論を後日にもちこす。かくして丿貫VS織部の茶の湯対決の始まりだ。果たして勝つのは織部か!丿貫か!

呪(のろ) われし夜

利休が丿貫のもとを訪ねた。天下一の茶人として認められた以上、関白からの褒章を受け取って欲しいと説得するためだ。かたや丿貫は利休ではなく、その本名である田中与四郎に対して語りかける。かたやスランプに陥った織部は上田左太郎をお供に「物欲し探訪」を開始。「物欲し探訪」とはその名のとおり肚(はら)から欲しくなるブツを探して、古き良きものを訪ねるというものである。

アナーキー in(イン) 日の本

お茶々懐妊! 待ちに待った世継ぎができたとあって秀吉の喜びは大きい。そんな浮かれ気分に利休が水を差す。茶頭筆頭の務めを辞めたいと申し出たのだ。その胸中に一糸の乱れもない。 あきらめの境地を会得したのである。かたや織部は来るべき北条との戦に心を傾けつつも長谷川等伯と再会し作陶に思いを巡らせる。そして、大茶湯から一年を経て、織部は利休に招かれる。果たして利休はいかなる腹づもりでこの茶会を開いたのか?

古田織部とファイヤーズ

相模国に流れ着いた山上宗二は北条氏直に謁する。氏直と家臣たちの実直な態度は宗二のかたくなな心をゆっくりとほどいていく。いっぽう京では利休の寄進により大徳寺山門が完成。また方広寺数奇屋においても利休の才能がいかんなく発揮される。対する織部も負けてはならじと陶房へ猛ダッシュ。加藤景延以下集まった陶工たちを前に、新たなる趣向を加味した染付志野茶碗で数奇の天下を獲らんと声高らかに宣言するのだった。

関東サーヴァイヴ

「瀬戸物」の完成に固執する織部は北条攻めの中にあっても我が身が第一であった。その戦に同行した利休は出奔した山上宗二と再会する。北条との出会いによって新たな境地を拓いた宗二にかつての不そんな態度は皆無であった。利休は北条方についた宗二を助けるべく秀吉に助命嘆願を決意。かくして秀吉からせん議をうける宗二であったが、同席する石田三成のその手には、以前、宗二がしたためた一冊の書があった。

EDOフロンティア

徳川家臣・本多忠勝から「へ垂れ大名」とそしられた織部は世田谷城の調略にむけて動き出す。いっぽう徳川家康は海路にて新たな領国となる江戸を眺める。秀吉は家康に謀反の意の有無を問う。その夜、家康は陣所に天海僧正をまねいた。家康は江戸を日の本一の巨大都市にすべく天海の協力を仰いだのだ。そのころ織部は、豊嶋郡の名もなき里に来ていた。なにもない荒れ果てたその地には、まるで並ぶがごとく七本の松があった。

無口で御・免

利休の考案した茶室「天正庵」がまたも秀吉のどぎもを抜く。しかし利休は秀吉に対して無言を貫いた。そんな利休に舞いを強要する秀吉。双方の溝が深さを増していく。そのころ織部は金時山のふもとで東北の覇者、伊達政宗から襲撃を受ける。双方の対立は高山右近の登場によってどうにか収まった。関白の機嫌をそこねた政宗はどう対処すべきかを織部と右近に相談。それに対して織部が驚くべき知恵を授けたのだったナヒヒヒヒヒ!

数奇者のクロスロード

忍城を水攻めする石田三成は、あと一歩というところで堤防が決壊したため自軍に多くの被害を出した。これに巻き込まれた織部は三成の不備を指摘する。いっぽう石垣山には秀吉の城が完成。それを目にした北条氏直は敗北を認め、戦は終えんを迎える。戦後、織田長益は茶々に招かれた。関白の領地替えに逆らう長益の主・織田信雄を説得するための裏工作である。長益の長年抱いていた茶々への我慢が、ついに限界を超える。

暗黒のTea(ティー)-王

寄せては返す波が白浜に美しい模様を描いている。相模国由比ヶ浜。おりしも波に沿って走る騎馬の一団があった。その先頭をいくのは千利休と古田織部だ。利休が馬を止めしばし辺りを眺める。打ち寄せる波の景を風炉の灰形にいかせぬものかと思っているのだ。いついかなる時も数奇心を忘れぬ宗匠の生きざまに織部は感服する――だが利休は本能寺の真実を織部に明かす腹づもりであった。

日輪のクライベイビー

大名物「橋立の茶壺」とまな娘お吟を献上せよ――関白の命令をとうてい飲めぬと憤る利休であったが、娘のお吟はそんな父をもしのぐ強い意志の持ち主であった。いっぽう織部は新たに完成した染付志野茶碗を利休に見せてその真価を仰ぐ。利休の評価は織部という人間の生き方にまで言及する内容であった。そのころ陸奥国では伊達政宗と蒲生氏郷が大激突。そんなおり大坂城に異国の使者がやって来た。

新・ギルティパートナー

織部は染付志野茶碗を瀬戸屋にて公にひろめた。見せはするが売らずという利休の方法にならったやり口である。茶碗の評判は上々であった。東国では徳川家康が江戸城を築き、肥前では加藤清正が名護屋城の築城にちょっちゅねと汗を流す。新たな美、新たな国が形づくられていく中、病に伏した豊臣秀長のもとに黒田如水の姿があった。如水の言葉に利休の真意を察した秀長であったが、彼にはもう多くの時は残されていなかった。

本命はお前だ

秀長の死によって豊臣の家中では石田三成が権勢を強めた。関白から利休の処遇をまかされた三成は、大徳寺三門に利休像が安置されていることを不そんとして、古渓宗陳と利休にその責任を問う。織部は茶碗の見立てにうつつを抜かしつつも三門の一件を案じている。関白に見切りをつけた利休は、新たに咲かせる世の花として徳川家康を選んだ。家康を招いての茶会において利休は一命をかけて交渉にのぞむ。

「世界」を割った男

織部と右近のアドバイスを受けて、関白をしくじった伊達政宗が一世一代の大パフォーマンスをおこなう。まさに伊達男たるその姿に、往来の中にいたおくになる女はこうこつの表情である。そんな騒ぎの最中、利休の姿を見かけた織部は「わび」とは正反対のおこないを宗匠に見られたことに焦りまくる。その利休は、政宗と京の町衆の面会の席にあった。政宗を前にした商人たちが新たな時代の到来を歓迎する中、利休は「ある決意」を固める。

淀川、黄昏。

関白秀吉と千利休、両者の決裂が大きなうずとなって人々を飲み込んでいく。徳川家康は大義のためにひきょう者になると決意し、古田織部と細川忠興は、自分たちの立場が危うくなるにも関わらず宗匠を淀川で見送った。関白の側室となった利休の娘・お吟もまた一命をかけた使命を果たそうとしている。そんな中にあって、利休だけがひとり、すべての美と人の世の醜さを飲み込んで、ただ静かに微笑している。

わびスキーが、お好きでしょ。<終>

利休切腹のその日、空は鈍色の雲がたれこめ、季節はずれの大粒のひょうが警護の兵に降りそそいだ。そんな天気の急変に呼応したかのごとく、死を前にした利休がひょう変する。暴れに暴れ、暴言を吐く利休はまさに怪物であった。そんな利休の前にようやく介しゃく人が姿を見せる。その男を目にした利休は驚きに絶句した。時は1591年2月28日。わびの美からへうげた美へ。それは血ぬられた男たちの、世に咲く一輪の花を継承する物語―――。

『へうげもの』に投稿された感想・評価

kakuko
4.6
2
古田織部重然と千利休の高め合っている感がグググっとなるし、戦国の世のそれぞれの武将のたちの振る舞いがバシッとしてて、声優陣が迫力をムンっと上げている、OPの《Ebi Sukui》が大変に好みで飛ばさずに見て聞いた、私の大金時大満足。
古田織部、ふるたさすけと呼ばれている。
松永久秀の裏切り、交渉、平雲の茶釜を織田信長に差し出す。
天守閣で平雲の茶釜とともに爆死。
秀吉は歌を持って帰ってきたと取り入ろうとするが猿知恵がばれて怒られ。
古田は平雲の茶釜の破片をもって帰ってきて悔しそうな表情を見られて爆笑をとる。
すき者。
バカでかい船を見て平雲と比べて感想を求められる。
物の良さと尺の大小はかかわりなしと存じます。
センノソウエキ。
いささか物足りのうございます。
黒く塗る案、採用。
義理の兄、中川が荒木勢とともに謀反。
嫁であり中川の妹を武人として一緒に死ぬといい切りかかろうとする。
口説き落とせた。
覚悟の白い鎧。
逃げる荒木に切りかかったら背負っていた布が破けて茶碗が出てきた。
アラキゴウライの染付茶碗。
わしのほうが業は上や。
センノソウエキの茶室。
約三畳ほどの空間に無駄がないので空を見つめるしかない、なので無限にも感じる。
荒木に譲った茶碗のことを後悔している様子のセンノソウエキ。
あの茶碗を私に譲ってくれまいか。
人間としても俗人としても上を言っている。
古田弟子入り。
織田信長に呼ばれて安土城へ。
信長様は何を求める。
島国のみならず、明へ。
野望。
明智光秀との茶会での会話。
秀吉との二人だけの茶会にて明智一派が何を話していたかを聞き出す。
信長の野心について文句言っていて喧嘩になったけど光秀が仲裁。
秀吉は信長様からもらった茶器で古田をもてなしたが、光秀は信長様からもらった茶器で宴をしなかった。
忠義者なら信長様からもらったものでもてなすのでは。
光秀はなぜ出さなかったのだ。
こういう視点から見るのおもろすぎる。
馬ぞろえ。
馬ぞろえの5段階評価。
ルソン島の布、縞模様の着物。
佐久間、あやつはもう古い。
古いものに領地を任せては改まらない。
厳しい。
息子には優しい。
たまっていっている様子の光秀。
織田家の者には生まれながらにして勝てぬのかの。
黒い茶碗。
この男、鼻持ちならぬすき者。
勝ちをどう決めるか。
3つの茶入れ、それをそろえれば、天下を取ったと同じ。
なぜ黒を好むのか。
万事、物事を突き詰めれば、無駄を省き、黒になる。
黒こそ至高。
名物と呼ばれるものは全て渡来のもの、黒を広めたい。
価値観を押し付ける。
織田信長の元ではそれは無理、あなたに天下を取ってほしい。
目だけ見えて、後黒い演出の怖さと良さ。
ニッタ・ハツハナ・ナラシノ、の茶入れ。
武をもって天下を華の国にしたい信長、芸をもって天下を侘びの国にしたいセンノソウエキ。
信長は人の目を信じる、秀吉は人の手を信じる。
古田は相手の所有する物を見る。
古田めっちゃみんなに気に入られてる。
明智と秀吉との対話。
自分の腹を傷つけて涙を流す秀吉の覚悟。
お茶を掬う茶器を入れ替えた古田、寄りにもよってをれを光秀に。
ものの良さがわからん秀吉、外面だけということか。
ささやかとは筒だけかって見抜く光秀すごい。
気合がすごすぎて大金時を起こしてしまったか。
窯焼きの職人に作らせた偽名物を使って開城交渉。
籠城中の女の人とS〇Xおもろい。
不満げに立ち去る。
蹴とばされて落下。
四国を平定していった明智を別のところに異動命令、そこに織田家を置く。
その采配に憤りを感じる明智。
秀吉があれこれ手を回していた様子、策士だな。
侘びとは何か。
死に近づけば近づくほどわかるものと存じます。
古田様はまだ若い。
信長の掛け軸に信長からもらった茶器をこれ見よがしに用いる、侘びへの憧れ、この必死さ、取り繕い、謀反の心あり。
信長様がひじ掛けを使用しているところ、くつろいでいるところを初めて見る古田はもう信長様の顔を見ることはないのかもしれないと思う。
よく見ている。
いつか労が報われる時が来るという声掛けをする明智の顔が陰で暗い。
徳川家康はボロボロの足袋をはいて信長に挨拶。
質素倹約こそ武家。
家臣のため。
あまりボロボロでは家臣がかわいそうだよと上等な足袋を送る明智。
明智は何かを覚悟した様子で掛け軸を焼く。
1582年5月、京、本能寺。
公家たちの前で名物を披露。
箔が大切、名物の所有はその一つ。
今まで虐げられてきた武士たちのため明智は立つ。
秀吉は毛利攻めからひそかに抜け出す。
王の位もいらんという織田信長、明に渡る宣言。
日本を息子に託す織田信長。
明智が動く。
本能寺で織田信長を両断した人物。
お世話になり申した。
討って出たのは明智、裏で暗躍して斬ったのは秀吉という解釈。
斬られた胴を支えながら動く信長。
お茶を入れ、自分の血を器に注ぎ、秀吉に差し出す。
両手で受け取りそれを飲む秀吉。
最期の最期まで信長。
火薬を大量に持ち込んだセンノソウエキ。
花は咲き乱れるのではなく、一輪で良いのです。
嫌な予感で駆け付ける古田。
信益は自〇をせずに逃げのびる。
木っ端みじんの本能寺の跡を探る古田。
信益もいてもめる。
清く正しい武人かどうか。
信長が討たれたという知らせがめぐる。
しかし、逃げ延びたという情報も秀吉から流れている。
各々身の振り方を考える。
情報戦。
織田につくか、明智につくか。
どちらの世の方がよいのか。
義理の兄より多くの銭と焼き物をくれた羽柴、俺のことを認めてくれているとうれしくなる古田は羽柴につく。
きれいごとを言っているけど欲にまみれている古田は人間すぎる。
筋を重んじる、いずれの死に方が誠の武士にござろうや。
武将、中川清秀の意向、中川清秀は羽柴秀吉につく。
羽柴の勢力拡大。
中川に人質を持ってこさせて、持ってこさせたところをほかの重鎮たちにも見せて、その心意気だけで十分と引き下げさせて、俺も負けてないって張り合わせて士気を高める。
人心掌握に長けすぎやろ秀吉。
いったい信長の元でどれほどの野心と力を身に着けたんだ。
こんな傑物を従えていた信長すごない。
信長に謀反を企てて、古田に見逃してもらって逃げ延びた荒木。
生きてさえいれば。
信長にできなかったこともやれる。
名物はステータスでもあり、持っているだけで交渉材料にもなる。
信長様を弔う旗、ハートマークの中に信の字、ダサい。
善い行いだけではついてこない、欲がなければ。
秀吉は明智の心をわかっている。
安土城を白く塗った明智。
白い安土城に思わず、黒を至上と考えていたセンノソウエキも心が揺らいだ。
若い。
焼肉してる、スキヤキと命名。
兜に抹茶を大量に入れて一気飲みでかっこつける。
羽柴秀吉が織田信長を殺した真実を知る古田。
どうする古田。
己の道を進むか、生きて諦めるか。
生きて、諦める。
憎んでいい立場だと言い聞かせながらも憎しみがわいてこない、ただ、秀吉のすごさに圧倒される。
明智殿は武人にあらず、太平の世を作る侍。
明智の本心、太平の世を築くために立ったということを感じ取る家康、明智に合流を急ごうとするが、家臣にしかみ像を描かせた戦いのことを思い出さされて葉を食いしばる。
部下とともに味噌と縄を刻んで食べる。
しばし待たれよ、桔梗の花を添えて、石を箸置きにして豪華にする。
甘い、心が甘く感じるのです。
死に近づくほど、侘びがわかる。
明智光秀を層と村人や僧兵が向かってくる。
辞世の句。
上の句のみ。
下の句など蛇足。
駆け付けるきれいな足袋の人物。
清州会議。
秀吉の口から織田信長を討ったことを聞く古田。
秀吉の孤独を悟り、仕えることにする古田。
めちゃくちゃ小さい部屋でお茶をたてるセンノソウエキ。
渋い。
渋さに目覚めて織田信長からもらった南蛮の箱を捨てる古田。
身の丈に合った生き方。
家康と秀吉の停戦交渉に古田大抜擢。
徳川のもてなしは質素であり、玄米を大盛にしているだけのような玄米爆弾。
変な踊りもしてきて今にもキレそう。
余裕を見せようと必死に踊っているということが面白いということに気が付く。
笑える。
皿の渋さに目が行ったり、気にならなくなる。
家康にお茶の匙を送って帰宅。
お皿持って帰ってるんかい。
古田が大名に。
名前も変更、織部となる。
織部を選んだのはオリーブ色の服を見せてもらった響きからということになってるの良すぎる。
すきの欲がわいてきている。
器を窯焼きの人たちに作らせている。
織部十作を創設。
とんでもないことが起ころうと、起こそうとしている。
オリジナルを作ろうとしている。
千利休。
利休とは全の極致、素晴らしい古語。
織部の茶室もしょせんはセンノソウエキのまねごとということで叱られる。
オリジナルを模索しているのかな。
荒木と古田の掛け合いがおもろすぎる。
めっちゃせき込んでるのに畳に並べられた名物に目が行った後に、お体はって心配してツッコまれるのおもろい。
好きなもん持っていけって言われて、持っていこうとしたらそれだけはやらんってとられて、引っ張ってたら取っ手みたいなの取れてあーーーーっておもろい。
最後まで強欲やったって伝えてくれって、楽しかったから寂しさの波がすごいエピソードだ。
豊臣秀吉が帝の方にお茶を淹れる。
毒を盛るのか。
盛らない。
花は咲き乱れるよりも、一輪あったほうがいい、その方が輪郭がはっきりするから。
朝廷も秀吉様も二つあっては民が迷う。
千利休、恐るべし。
刺されても動じない。
大名屋敷建設に取り掛かる。
襖絵の絵師に語り掛ける、俺は、すきで天下を取る。
四角く黒い器を開発する千利休。
数は少ない。
すき者に譲り、世間にしれ渡せて、値を吊り上げる。
舶来の名物より下の値であってはいけないという思い。
山科に千利休が認める一番の侘びすき者がいるらしい。
千利休が思い出し笑いするくらい。
ヘチカン。
重くなりすぎないように。
情報量を極力減らすこと。
侘び好き。
一点、古田織部のアレンジを加える。
評価されるのいいな。
古田織部の感性がさえわたってる。
千利休が侘びとは反対に位置するとされるような豊臣秀吉を面白い方と評価されたことについて弟子のソウジがキレる。
茶室の骨組みを叩き壊してどっか行った。
ベコってへこんだ床柱をしれっと自分の屋敷に運ぶように命じる織部。
顔芸がすごい。
徳川家康が豊臣秀吉の家臣となったので、九州を攻める。
徳川家康が惚れた女の人と仲を取り持つから金を貸してくれと古田。
生き方が良いな。
秋月家。
九州平定に動く。
ナラシバ。
真田信繁。
徳川の息子の初陣をどうかよろしくと言われたので頑張る古田。
目利きとして潜入を真田に打診。
ナラシバの蓋が偽物と見抜く。
偽物の蓋をそのままにして返していた。
偽物の蓋は高山右近に授ける。
キリスト教の禁止令が出てもなお、南蛮すきをあきらめないという覚悟を見た古田の心意気。
鶴のはね一枚もいだと思えば少しは気が晴れよう。
秀吉が戦艦の中のとらわれた人々を見てしまう。
〇隷狩りに日本に来たのか。
禁教令。
あえてのぼろ屋敷を作るという古田。
めっちゃ不満そうな千利休。
千利休も顔に出るんや。
試してみたいことがあるって青空の下、松野葉を焼いて湯を沸かしてお茶を淹れるというアイデア。
新しいことに挑戦し続けている姿勢。
水玉模様のふすまにブチギレるけど、千利休に褒められて怒りを収める。
古田織部の名前が広まってきている。
織田長益は冷めているし、客観的なのがおもろすぎる。
千利休の本音がやばすぎて、やばいじじいって思ってるの良い。
作法などないのです。
それが極意。
豊臣秀吉プレゼンツの大茶の湯。
誰の茶室が来客数が多いかで天下のすき者がわかるという意気込み。
松の木の上に茶室を設ける古田。
石田三成に不敬だって撤去を求められてもめているうちに崩壊。
天下一の茶人がヘチカンになりかけたその時、古田が待ったをかける。
再戦。
秀吉は千利休を外そうと画策、秀長はどうしても阻止したい。
大阪からお母さんを呼び寄せて阻止。
天下一はどうでも良くなる。
縄文土器を使って、地面に穴掘ってもてなし。
天下一どころか、未熟者。
挫折、スランプ。
欲しいものがなくなってしまった古田、すきを見つける探訪。
帝が秀吉の屋敷に来た、信長もなし得なかったことを叶えてゆく。
千利休に意見することができるヘチカン。
古田に杉田らは及ばざるが如しって言ってたけど自分もだよ、自分のことは見えないんだなって厳しい。
詫び好き。
突然の訪問に素晴らしいもてなしをしたと思ったら事前に知ってて失望。
エセ詫びすきを生み出しただけなのか。
欲の業火。
徳川家康と仲良くなっていってる古田。
詫びの話はNG。
自らを顧みることができるのすごいで。
歳をとってから叱られるのは辛いぞ。
侘びすきとはおもしろき事と存じます。
面白いから侘びにハマったのではないかと内省。
千利休がなんかお茶目になってきてる。
笑うようになってる。
古田と千利休がまたなんかメラメラしてる気がせんでもない。
秀吉に子供が生まれた。
落書きが増える。
千利休大仏殿建設、大仏様がサイコロを投げたかのような四角い建物。
いっしょう、いっしょう。
欠けたふた。
まさかこれほどとはと言わしめる古田。
古田様にはまだ負けませぬと思う千利休。
好敵手となったのかも。
張り合う相手。
欲しいものは自分で作らないといけないのかと言う思いが重なっていく。
瀬戸物と言う名が茶器の別名になる日が来ると言う予言。
死ねぬ。
石田三成が千利休を排除したがっている。
ソウジな茶の湯の秘伝書。
ソウジをもう一度秀吉の元に戻そうとする千利休。
しかし、サウジがしたためた茶の湯秘伝書が石田三成にバレて打首。
鼻と耳を削がれても何部、誰に渡したかは言わなかった。
千利休悔しさにうちひしがれる。
おのれ、まことの侘びすきの目を持ったものを。
侘びすきの芽はつんでもまた生えてくる。
江戸を1000年続く都とするべく動く徳川家康。
亡き明智殿からの意思。
戦で天下を取ろうとは思っていない。
吉良家の鐙を見事ゲット。
千利休がハエをうるさがっている。
耳が聞こえなくなってきているのかもしれない。
伊達政宗秀吉の呼び出しに挨拶が遅れてどうしようか古田に相談。
白装束で行けとアドバイス。
実際にやったらウケて許してもらえた。
筋を通さない奴を許さない秀吉。
伊達政宗の田舎芝居を自分の若いころに重ねる。
ういやつよ。
織田家をどうするか。
国替えをしたいけど強く出れない秀吉。
茶々に動いてもらう。
織田長益は堅苦しいのが嫌い、出家。
石田三成、忍城(おしじょう)水攻め失敗。
堤防を作る係の古田勢が被害にあう。
石田三成に苦言を呈する。
おのが欲することに関しては苦にならない、本当に大軍の将を欲するのなら、現地に足を運べよ。
千利休が秀吉を通じて織田信長を滅したことを古田に話す。
すきを極めるのであれば、もう私をかかわってはいけない。
クソガキに絵をかかせて、それを焼き物にする。
行ける、恐るるにたらず。
千利休の娘、おぎんを差し出すよう要求。
茶壷も娘も渡さない覚悟。
松永久秀の娘だったのか。
わたくしに流れる反逆の血は止められませぬ。
武家の娘だな。
私は鬼畜と化してしまった。
あなたは、世に、何を広めたいのですか、作り出したものにて、何をなさろうとしておりますか。
すきの玉座のみ先走り、中身がなかったのだと悟る古田。
秀吉は朝鮮を攻める気。
齢のせいでことを急いている。
秀長が危篤状態。
真の侘びを世に広めるために。
染付茶碗開発、甲乙の乙といったところか、いや、私自身が乙なのだ。
徳川家康のすきは街づくり。
伊達と蒲生が喧嘩。
天下の調整役、豊臣秀長死す。
黒田官兵衛たちをたばかって危険な道を歩かせた報いととらえている。
千利休の茶会に招かれたというだけで、千利休の企てに関ずく頭の良さ。
病弱でなければ。
古田の器が評判になってきている。
千利休に並ぶ人物になってきている。
千利休、徳川家康に接触。
天下を徳川にとってほしい、真の太平の世にしてほしい、その片隅に侘びを置いてほしい。
侘びを世に広めるために秀吉とともに織田を討ったことを伝える。
そなたらのために明智は討たれたことを知る徳川。
そりゃ起こる。
右手を炭において焼いて覚悟を見せる千利休。
「月さびよ明智が妻の咄し(はなし)せむ」
下の句は。
下の句は蛇足と。
千利休、衝撃の顔。
真の侘びすき者を葬っていた、秀吉がソウジにしたように、千利休も同じことをしていたと絶望。
伊達政宗が秀吉に謝りに行く、二回目。
伊達政宗が十字架を担いで行進、京が伊達まつりに。
祭りに水を差すような人ではないから許されるのではないか作戦。
伊達領没収で済んだ。
自分が真の侘びすきの芽を摘んでいた事実に悔やんでも悔やみきれない千利休。
追放処分。
出ていく時にナラシバを破壊する。
それでもなお斬首にはしない秀吉。
千利休はもはや罪人、見送りをしたら秀吉に唾を吐いたと同じ事。
それでも見送りに行く細川、止めに行く古田。
一緒に見送りとなってしまった。
夕焼けがきれいだとつぶやいて視線をそらさせる千利休の心使い。
秀吉暗殺失敗。
早く千利休を始末しなければ大変なことになってしまいますと煽って決断を迫る石田三成。
千利休に切腹を命じる。
切腹の場所に茶室を選ぶ。
白装束に着替えず、半裸で移動、その間に上杉の兵士をぶん殴りながら進む。
急遽介錯になった古田織部に対しても、どうせ茶道筆頭に目がくらんで介錯を引き受けたんだろうとか含みを持たせて答えて理解してくれみたいな感じにしていけ好かないとか俯瞰で見た古田に対しての悪口を言いまくる。
こいつと古田は思うが、気が付く。
罪悪感を抱かせないように上杉の兵にも古田に対しても無礼を働いていた。
もてなしていた。
千利休も古田は真意を悟ることは見通していたのだろう。
床の間でなんかボケてるみたいだったけどわからんかったな、何したん。
古田がなんか爆笑している。
それがあなたです。
涙。
切腹。
痛うございます、早う。
首をはねる古田。
太陽を横切る鳥が古田の染付茶碗の乳首の部分に重なってすごい模様になった。
後々調べたら、床の間の柱に腕が当たって切腹を二度失敗して柱に千利休がキレたみたいなことだった、緊張感がある場面での笑い。
GO
3.7
0
茶人大名古田織部の物語。
私が古田織部を好きな理由は大坂夏の陣で豊臣家への内通を疑われ、処断される際にただの一言も弁解をしなかった逸話に尽きる。でも、残念なことに、この作品では師である千利休宗易の切腹までしか描かれなかった。

本能寺の変の描かれ方、石田三成の人物描写など気に触るものはいくつもある。でも、最終話の美しさはお見事だった。

今年こそは茶道を習いはじめようと思う!
cov
5.0
0
大河みるより断然面白い!まいった!
ひょうげた数奇者としての古田織部。
権力、美、欲。そして業の深さに感服。
笑ったし泣ける…。