エピソード08
100ぱーせんと
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あらすじ
アフレコも折り返しを迎え、充実した日々を送っている陽菜たちブルームボール組。現場の雰囲気にも慣れてきた舞花やほのかがセリフの数で一喜一憂する傍らで、なぜか意味深な態度を取っていたのが志穂だった。アフレコでもNGを出さずに、常に監督から求められる芝居を続けてきた彼女の悩みとはいったい何か? 感情をあまり表に出さない志穂が、いま変わろうとしていた―。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

ヒリヒリしていて面白かった! これまで天才イメージだった鹿野志穂ちゃんの変化とか、初めて意見を伝える時の勇気とかが伝わった! 先週お休みアフレコ組がガッツリメインの話としても、声優あるあるのお話とか、結構見所豊富でした。 鷹取舞花ちゃんの役が躍進を遂げてたり、ホント見ていて親御目線になってしまうほど嬉しさが(笑)。