コジコジの81の情報・感想・評価

エピソード81
かあちゃんありがとう
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あらすじ
次郎が鼻にティッシュをつめて登校し皆を驚かせる。母親とケンカをして殴られ、出て行けと言われたというのだ。次郎は家出をすると決意し、野宿をするためのキャンプ用品を買った。翌日、次郎やコロ助たちが歩いていると次郎の母がやって来た。次郎が隠れていると、次郎の母は次郎がいなくなってせいせいしていると話す。
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毛涙

毛涙

コジコジはお風呂もなければ寝袋も母親の存在すらもない。でもそれがコジコジにとっては日常だし他の人と変わらず毎日楽しく生きてる。 お風呂があってベッドがあって毎日帰れるあたたかいお家があって、お母さんが温かいご飯を用意して毎日自分の帰りを待ってくれていて「行ってらっしゃい」と「おかえり」を必ず言ってくれる。当たり前に見えて当たり前じゃない。次郎くん母ちゃん大事にしろよ。
あけ

あけ

次郎の愛鳥週間。鳥なのに飛べない、魚なのに泳げない、それが次郎くん。