コジコジの92の情報・感想・評価

エピソード92
ゲランの奥さん
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あらすじ
今日はゲランと幼なじみの奥さんのバーバラの一万回目の結婚記念日。記念パーティーに招待されたコジコジやコロ助が、結婚生活一万年の間で特に心に残る思い出は何かと聞くと、ゲランは百年目位の元旦に高熱を出し、初日の出をバーバラがゲランの代わりに太陽として立派に昇ったことだと答える。その日は実はコジコジが…。
コメント2件
毛涙

毛涙

ゲランとコジコジが一万年来の仲だと知って、今まで見てきた2人のやり取りにより尊みが増した。2人の会話はいつでも真心の込もった真っ直ぐな言葉で溢れていたけど、そんな素直であたたかい空気感も長年の関係値故だったのかもね。いかん、2人でよくお茶行ってたのも一万年前から続く交友だったんだと思うと尊死 ߹𖥦߹ 「どうしてはずかしいの?だってすきなんでしょ?コジコジはいうよ。すきならすきっていうよ」 「好きなら好きって?」 「すきはすき◜. ̫.◝」 この「すきはすき」という言葉が、性別や人種の垣根を越えたすべての恋仲に響いているのが素敵 好きをなかなか伝えられない今のやかん君が一万年前のゲランと同じ状況だと思うと、もうぜんぶ尊い
あけ

あけ

ノストラダムス、帰る!コジコジは悪いことには使わないよ。