アルプスの少女ハイジの10の情報・感想・評価

エピソード10
おばあさんの家へ
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あらすじ
楽しみにしていたペーターの家へ。ようやく、おばあさんに会う事が出来ました。でも、おばあさんの目が不自由な事を知り、壊れた窓の音も怖がるおばあさんを思うと、ハイジの涙は止まりません。村人と交流をしたがらないおじいさんも、ハイジの真っ直ぐな願いを聞いて、翌日ペーターの家の修理をしてくれました。
コメント4件
PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

富野御大の担当回だとハイジの頑固さが目立ちがちだけど、その頑固さに美しさすら感じてしまうレベルになるのはそうそうなさそうである。 あとペーターの母さんの死んだ目がめっちゃ怖い。
ワン

ワン

ペーターの母親、祖母が登場。ハイジの両親の容姿についての描写が出てきた。そして、ここでもおんじの評判がすこぶる悪い。
いいね!4件
とも

とも

おばあちゃん目が見えないのか ハイジにとってショックだろうな やっぱり高齢者には小さい子だ めっちゃキリスト教 やっぱり歳取ると生きがいってなくなるのか?どうなんだ?
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

「おばあさんの家へ」 吹雪が止んだので、お呼ばれされていたペーターの家へ行くハイジ。 目の見えないおばあさんとすっかり仲良くなるハイジ。 翌日、おんじを連れてペーターの家を修理するのだった。 ペーターの母親ブリギッテ初登場。 ハイジは人のために泣くことが出来る娘。 おんじ、少しずつ人々に受け入れられていく。