アルプスの少女ハイジの11の情報・感想・評価

エピソード11
吹雪の日に
拍手:0回
あらすじ
小鹿を追ってハンターがやってきた。ハンターの案内役はペーターの冬の仕事のひとつなのです。それを知らないハイジは体を張って小鹿を守ろうと頑張るので、ペーターは戸惑うばかりです。天候が悪くなってきましたが、二人のハンターは、忠告を聞かず雪山を登って行ってしまいました。
コメント5件
PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

積み木と心情の重ね方がとってもうまい。何となくアトランタ号を思い出した。
ワン

ワン

ハイジの優しさが心に染みる。
いいね!4件
とも

とも

外の様子を見ただけで吹雪が来るって分かるおじいさんすごいね 印象的な話だな 山小屋に勝手に来た猟師2人にはオンジはチーズを分けず、その2人は買収されたペータが連れてきてて、 でも数話前、値上がりしてたパン屋さんで怒ったおじいさん、あーしなきゃ生きてけなかったんだな、ちゃんと言わなきゃやってけない環境だったんだ、
味覚

味覚

鹿を守るかわいいハイジ
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

「吹雪の日に」 ペーターの案内で冬のアルプスへ狩に来た男たち。 おんじがこれから吹雪になるから山へ入るなと忠告するも、言うことを聞かずに山の奥へと踏み入る。 案の定吹雪になり、男たちは遭難するが、ハイジの心配そうな様子を見たおんじが救出へ向かう。 山の男おんじの凄さが発揮される回。 おんじの忠告を素直に聞き入れるペーターは良い子。