ワン

青いブリンクのワンのネタバレレビュー・内容・結末

青いブリンク(1989年製作のアニメ)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

夏休みのある日、少年カケル(声:野沢雅子)は童話作家の父 春彦(納屋悟朗)に会いに行く途中、傷ついた雷獣のブリンク(土屋里織)を助け仲良くなる。その後、暗黒の帝王グロス皇帝(加賀谷純一)に連れ去られ父を捜し、少年カケルとブリンクの長い旅が始まる。


「カケルくん、勇気をあげる!」

今まで一緒に旅をしていた仲間はもういない。旅を終えての結末は少し寂しい気持ちになった。挫けた時、ブリンクを思い出せば困難に立ち向かえるというメッセージに熱くなった。
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