アニメの絵が何となく昭和っぽくて、子供の頃読んでた少女漫画が思い出され、このコロナ禍もあり、昨年一気見した。
そして、あのお目目パッチリの可愛い登場人物の子供達が
えーっ！そんな惨い事に巻き込まれて行く〜⁈
何とも可愛い絵とストーリーのギャップの違和感に慣れるのに戸惑った。
そして、何とも情感溢れる音楽がいい！
絵もさることながら、ストーリーの命を吹き込む声優さん達にも感動した。
鬼、鬼ねー
古典的なものと、現代的な鬼の怖さ、強さがハンパ無い！
上弦の鬼なんて、あの3人のお子ちゃま達大丈夫⁈
と、親心で観てしまうところで夢中になる。
炭治郎の真っ直ぐで、家族思いの長男ぶりが好きだ！
《ごめんね、ごめんね、沢山ごめんね》
こんな台詞回し始めて聞いた。
いつも誰かの為に、戦い、謝り、一人責任を背負って行く君が好きだ！
三人の成長ぶりが楽しみ！
先輩柱も楽しみ、訳ありの哀しい鬼も楽しみ⁈
あ、忘れてはいけない禰󠄀豆子の成長が1番楽しみかなぁ😄
