映画までの繋ぎ作品という感じで、いつもの鬼滅の刃のようなハラハラドキドキは基本なく、それぞれの鬼殺隊メンバーのやりとりや、人となりを知る・楽しむための作品。
柱稽古は柱ごとに個性が出ており、毎回炭治…
全体的に平和だが、所々に出てくる鬼の不気味さが世界観を表していて面白い
皆でご飯食べたりと楽しそうで、原作のこのあとの決戦を考えると涙出てくる
こんなに平和なのに、最終話で無限城に落とされるの心…
私が悪役説を唱えていたお館様に土下座をしたシーズン。
とにかく無一郎と義勇が可愛いため好きです。
あと鎹鴉が好きなので、口悪いほど湧きます。
何よりこのシーズン最終話、無限城に落ちるところが好…
映画につながる部分だったので一気見しました。
無惨に立ち向かうため、ひたすら稽古というかんじでしたが、柱稽古編を見てから映画に行って本当によかったです。
鬼殺隊の頑張りを見ていたからこそ、より一層感…
これが 産屋敷ボンバー なるものか。
YouTubeショートで度々流れてきて気になってた。
無惨がお館様に向けてボンバーしたのかと思ってたら逆だった。
そうゆうことか。なるほど。
善逸…一体どうし…
最終話までは嵐の前の静けさという感じで、日常回とまでは言わないけど柔らかい雰囲気で、こういうのももっと見たかったなと思った
逆に最終話は物凄い緊張感でグッと引き込まれる
当たりはしなかったが、柱7…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable