冨岡さんの過去の思いを炭治郎が自分の経験から勝手に解釈して全部言葉にして説明したのも、悲鳴嶼さんが子どもを我欲だとして素直で従順な炭治郎を評価したのにも超ドン引きだったけど、戦闘シーンがあまり好きで…
>>続きを読む常人じゃ考えられないほど厳しい修行をコミカルに描くことで表現を柔和させており、見やすさに繋がっている。
まず、モブ隊士たちと音柱の宇髄天元の勝利への希望や想いを炭治郎や柱に託し、補佐役に回る決断と…
これまでも散見された鬼の根城「無限城」に鬼殺隊総力が“落下”転送される演出がかなり熱い。
鳴女の琵琶の音も印象的かつ効果的だし、江戸のイメージが内包する隙間や裏路地みたいな和ホラーがジオメトリック…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable