白い砂のアクアトープの11の情報・感想・評価

エピソード11
籠城の果て
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あらすじ
南城市に台風が迫る8月のある日。閉館反対を訴えるため、くくるは1人で「がまがま水族館」に立て籠もってしまう。彼女を心配した風花が駆けつけ一緒に立て籠もる。だが、進路に悩む風花に対して、くくるは素直になれずそっけない態度をとってしまう。そんな中、激しさを増す台風によって停電する水族館。2人は水槽や生き物に異常がないか見て回る。
コメント4件
平田一

平田一

髪が大荒れ風花さんのビジュアルメチャクチャ面白いw あの小さな神様みたいなのって結局何なんだ?
ヴレア

ヴレア

立て篭もりからの嵐が来て停電になってという危機的状況ながら、冷静に対処して行くくくる達が素晴らしかった。
黄金の微睡

黄金の微睡

いやー良いですねえ。2クールらしいからここが「転」なのかな。くくるががまがま閉館を受け入れる。台風が直撃して、がまがまの設備じゃ生き物を守りきれない事を悟る。
なんくるある

なんくるある

おじい「くくる。生き物を信じなさい。彼等はそんなにやわじゃないよ。」