贄姫と獣の王の11の情報・感想・評価

ヨルムンガンドまじでヤバい。付き合いたい。頼むって。

ヨル様カッコ良過ぎてもーーーー😍 人間だから嫌われるサリフィが切ない。

王妃代理の初仕事。 やはり城の外ではサリフィは疎まれている。 どうにかしてみんなに認めてもらいたい🥺 人間に赤子を触らせたくない母性本能怖い。

加護と王妃の代理： 王妃代理の初仕事はカラカルの国へ夫婦で出張 サリフィ巫女バージョン✨ まさかの2話構成（最終話に続く

サリフィ‥😢 このエピソードでも、理不尽な思いをするサリフィ。しかも、自分のトラウマと向き合わなきゃならない辛い回‥ 寝室のシーン。 王様の思いにグッと胸を締め付けられる。 そして、めっちゃめっちゃドキドキする。 2人の寝室のシーンはどの回も好き。 最初からシンパシーを感じていた2人だけど、関係性が深まって、特別な空気が漂う‥ サリフィは相変わらず可愛いんだけど、だんだんと大人の女性になって、少し艶っぽさも感じる。それは、レオの存在が大きい。 王様は他の人の思惑をとうに見抜いているけれど、決して、彼女をむやみやたらに庇ったりしない。あくまでも、サリフィの意思を尊重する。 そんな王様が本当に素敵だと思うし、めっちゃめっちゃかっこいい😍 2人のイチャイチャシーン。もっとみたい‥ 次回も楽しみ！

11.加護と王妃の代理 - 2023-06-29