贄姫と獣の王の17の情報・感想・評価

エピソード17
追跡と臣下の攻防
拍手:21回
あらすじ
ボルストバス訪問に向かっていたサリフィの前にフェンリルと名乗る魔族が現れて、サリフィを連れ去ってしまった。その一報をロプスから聞いたレオンハートは、内心は気が気でないものの、サリフィの真意を汲み、王として国や民を守ろうと王宮に留まる。その理由はオズマルゴの各地で侵略行為を受けているためだったが、これは首領をフェンリルとする反王制派組織「亡国の幻狼軍」の仕業だった。
コメント5件
リコ

リコ

フェンリルの過去
いいね!1件
なおさんろん

なおさんろん

フェンリルの過去も辛かったんだね。 サリフィを助けにくるラントベルトと聖獣と目のやつ。 アヌビスを助けるヨルムンガンド隊長もかっこいい。
つゥ

つゥ

2023-08-13
いいね!1件
LonelyButterfly

LonelyButterfly

もう神回😭もう、大号泣😭 本当にこの物語は、王様やサリフィだけじゃなく、一人一人の背景、背負っているもの、大切にしている想いが丁寧に描かれていて、もうココロにビシバシハマって、大きくココロを揺さぶられる。 セリフがないからこそ伝わってくるところも本当に的確で、原作を大切にしていることも伝わってきて、胸が熱くなります。 敵対している相手も、単なる「悪」として描かない。サリフィも王様も、それぞれの一面だけで判断しない。いつも、2人に大切なことを教えられている。 アヌビスも、ヨルムンガンドも、ラントベルトも、ニルもみんな、みんなカッコいい。 本当に大好きな物語!
いいね!3件
えりみ

えりみ

「亡国の幻狼軍」 フェンリルに攫われたサリフィ 幼少頃、レオンハートに負けたフェンリル断耳される因縁が アヌビスが!😱
いいね!6件