贄姫と獣の王の23の情報・感想・評価

エピソード23
神官長と王の真実
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あらすじ
選民主義が強いセトの思想は種族の分断を助長させるものであり、今までレオンハートが築き上げてきた平和なオズマルゴ王国に内乱を起こしかねない。この国を守るため、自分のルーツを知るため、レオンハートは王宮に戻ることを決意する。それと同じくしてアナスタシアからもらった日記を取りに行こうとするサリフィたちは、鎖に繋がれた傷だらけの魔獣、カペルを見つける。
コメント7件
リコ

リコ

王様人間の姿メロ
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るる

るる

このコメントはネタバレを含みます

おーさまが人間の姿をしていても味方をしてくれる人たちがどんどん増えている。全ておーさまとサリフィが今まで種蒔きしていたことの結果。泣ける。
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

魚竜族の助太刀辺りからうるうる来る。 王様が気づきあげた差別のない国に、後から差別社会を上書きしようとしても王様の信頼と功績は裏切らない。サリフィーと王様をわかってくれる人々からの援護ほど嬉しいものはない。 王様の出生の秘密もわかったところで次が最終話かな? アミト姫大丈夫!
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つゥ

つゥ

2023-09-24
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お家大好き

お家大好き

いい感じになってるけどアヌビス好きじゃねえ!
えりみ

えりみ

生まれながらに踏みつけられていい人(種族)なんていないっ👏 アミト姫、無事か!?
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LonelyButterfly

LonelyButterfly

尊い言葉がたくさん。 そして、王様とサリフィの思いと願いがみんなを守っている。 原作者の描いた世界を、丁寧に大切に描いている気持ちが伝わって来る。 何もかもが、本当に素晴らしい👏
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