聖戦士ダンバインの34の情報・感想・評価

エピソード34
オーラ・バリアー
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あらすじ
ショットたちが地上の部隊と小競り合いを続ける一方、ゼラーナはゴラオンやグラン・ガランと合流することを優先、衛星アンテナを手に入れてゴラオンとグラン・ガランを追ってヨーロッパ方面へと向かった。その行く手にショットの命を受けたゼットの小隊が現れる。地上の地対空ミサイルによって戦いは中断を見るが、更にビショット配下のガラミティ率いるビアレス隊に苦戦を強いられる。 この戦いで、地上世界では、オーラ・マシンにオーラによるバリアーが生じることを知るショウたち。戦闘の中、ニーたちが傍受した電波をゴラオンと判断した一同はゼラーナの進路を北へ定める。 一方、ショウにズワァースを撃破され、太平洋の波間を漂流していた黒騎士ことバーン・バニングスは、偶然近くを通りかかった民間船に保護されていた。しかし船員の心遣いにも彼の孤独と屈辱は癒されず、ただひとり涙を流すだけだった。
コメント2件
ニカイドウ

ニカイドウ

オーラ・マシンは地上ではバリアを纏っているらしい。それがオーラ・バリア。 シーラの艦隊がヨーロッパにいるって情報を入手。ゼラーナはヨーロッパへ向かう。 ゼラーナがビアレスに襲われるけど、ビショットの軍?地上に来てからモブっぽい奴らとの戦闘が多くて、パイロットじゃ軍を判別出来へん。けど、34話まで観てると国によってオーラ・マシンが違うのが何となくわかる。 何かの破片に乗って海を漂ってたバーンが救助される。呆けた感じになってるけど、言葉がわからんのかな?翻訳テレパシー機能はコモンにはないんかな?そして、最後に泣く。寂しいんかな?大丈夫かな?
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sinimary

sinimary

6/26視聴