このレビューはネタバレを含みます
面白かったー！すごく好き
アッシュ死ぬわけない🆚最高の死に方や泣の気持ち
ショーターが薬投与されるところが1番きつかった、アッシュが燃やしてくれるところ、ショーターが忘れられん、辛い
月龍がなんでそんなに英二嫌いなん？って分かんなくて、アッシュの事ばっか言うしアッシュのこと好きやからかなー？って思ってたけど、月龍は英二が、アッシュにとっての英二の存在が欲しかったんだな〜…と終盤で察知し、ゆえるん…
ジェシカ「私は立ち直るのに半年もかかったのよ」←つらすぎる なんだこの世界は
マックスの「女の気持ちがわかる、辛いな〜セックスの対象として見られるのは」←キツすぎる、無理
ディノあんなにあっけなく死ぬなんて卑怯、無理
最終的な敵役も当て馬役なのは分かるけどあまりにもぽっと出すぎて、それまでバナナフィッシュひとつからどんどん大きくなるストーリーが面白かっただけにこの敵役だけ弱く感じちゃった、胸糞はほんっとうに悪い、気持ち悪い
ディノもっとこの世に居られないような屈辱と苦痛を味わってから死んでほしいぞ
アッシュは日本に行け
最後刺されてちゃっかりラオ殺すの抜け目なさすぎる
アッシュの若さと美貌、頭脳や身体能力はすごく魅力的に作られてて、そこに手に入れたいとか妖艶さとか憧れとかグチャグチャな気持ちを持たされるのはすごくよく分かる、ストーリーが進む中でそういう気持ちをアッシュに対して持つのが辛くなるし恥ずかしくなった、でもそれも事実でさ〜…それに加えて自分を捨て身にしてしまう危うさとか仲間絶対に見捨てないお人好しなところとか英二といる時に見せるただの17歳の男の子なところとかそれと対立的にチームをまとめる力とか、単純に真っ直ぐ優しさを持ってるところとかにも惹かれる、そりゃみんな敵わないし憧れちゃうよ〜、、最後の手紙、英二の「運命から解放したい」って英二凄すぎるよ〜、、英二、お前は跳べるぜったいに
