弱虫ペダル LIMIT BREAKの11の情報・感想・評価

エピソード11
BREAK.11 仰ぎ見た空
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あらすじ
中学の頃から互いの目標であった山岳賞を懸けて闘う、手嶋と葦木場。中学3年の冬、自分の才能に見切りをつけ、自転車をやめると言いだした手嶋。葦木場はそれを阻止しようと画策するが、突然の転校でかなわなくなってしまう。そして今、再会を果たした二人は、積年の想いを抱えながら山岳ゲートへと突き進む!これまでの全てを出し切り、走る二人。その闘いを制し、3日目の山岳賞を獲ったのは、"努力の男"手嶋純太だった......!
コメント6件
あー

あー

2023/11/24
アントニー

アントニー

鳥肌
Koolcore

Koolcore

山岳賞3日目 手嶋vs葦木場戦 勝利以上の友情深さに、涙出るほどの感動。平凡な男が努力して実った時ほどくすぶられるものはない
だんだん

だんだん

スポーツ漫画は天才の並外れた能力に注目されがちだけど、凡人の能力と可能性に焦点を当てた今回は感動回だった!
いいね!1件
碧

間違いなく神回。 天才と凡才というテーマのひとつの答え。誰かが付けた区別に意味なんてない。そこには、一人と一人がいるだけだった。嘘はなく、過ぎて仕舞えば納得させられる、そういうものだった。 弱虫ペダルの世界に生きていたら手嶋純太と結婚したいくらいの敬意を。 松岡禎丞さんの芝居はどこでも(リゼロ、BLEACH、弱ペダ他数多)爪痕を残す素晴らしさ。
パニエさん

パニエさん

チームを超えた熱い友情