ラブライブ！スーパースター!! 第3期の9の情報・感想・評価

今までのことがつながってようやく1つに。そしてオープニングへととつながる。心にグッとくるものがあった。

全て伏線だったのね！神の演出に感謝🥲

前話じゃ納得できない部分がどうしてもあったからマルガレーテにスポット当ててくれたのはありがたい。 連覇したグループはいないラブライブに向かうリエラくそかっけぇし、地区予選の曲まじかよ、、9話は全てにおいて最高の神回でした。

ザルツブルガーノッケルン、3つの山が暗喩するのは3つの学年か。 美しく焼き上げるように、心と足並みを揃える。もう二度と訪れない、この11人で臨む最初で最後のラブライブの為に。約束をしよう、僕らひとつなんだ。 そしてアンセムの如く鳴り響くOP曲「Let's be ONE」の破壊力。思わず唸ってしまうほど美麗で感動的な構成。ここにきてラブライブらしい神回なのかよ。 もはやこの結ばれた11人のパッケージに関してあれこれ野暮な事は言わんが、用意されたLiella!結実に対するあまりに稚拙でやっつけなプロセスだけが痛すぎる。という如何ともし難い手遅れ感がね…。

ライブ始まる時、マルガレーテちゃんのコメントのBGMめっちゃ良い、、 そしてOPにつながる流れ、、良い、、🩵