黒子のバスケ 第2期の7の情報・感想・評価

エピソード07
第32Q あきらめろ
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あらすじ
誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉…。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語り始める。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって…。
コメント2件
おらん

おらん

そいえば新設して2年でユニフォーム変えたんなぞよな
いいね!29件
きりん

きりん

まさかの引き分け リコの言う通り、キセキか、それ以外かって結構しんどいよね なんで高校バラバラに?