黒子のバスケ 第2期の10の情報・感想・評価

エピソード10
第35Q 信頼だ
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あらすじ
木吉の身体を張った奮闘により、誠凛は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は静かに怒りの炎を燃やす。第3クォーターに入ると、霧崎第一は満を持して瀬戸を投入、花宮と瀬戸の連携による「クモの巣」で伊月のパスを100%スティールし、逆転。入れ込みすぎている日向のシュートも1本も決まらず、誠凛は窮地に立たされる。そして迎えた第4クォーター、クモの巣を破るために、黒子がチームプレイをやめる!?
コメント2件
おらん

おらん

青峰くんが言うから刺さる
いいね!23件
きりん

きりん

このコメントはネタバレを含みます

↑まさかあおみねくんの言葉とはね…意外とアツいのね…