黒子のバスケ 第2期の24の情報・感想・評価

エピソード24
第49Q もういいや
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あらすじ
窮地に立たされた誠凛は、黒子のスティールを最大限に活かす新フォーメーション、ステルス・オールコート・マンツーマンディフェンスによって陽泉に食らいつき、ベンチに下がった木吉も再出場に望みを賭け、リコと共に無茶な手段での回復を狙う。そんな中、火神は氷室の『ミラージュシュート』の正体に気付くも止められない。『ゾーン』に入って状況を変えようと焦る火神。その目を覚まさせたのは試合を控えた黄瀬の言葉だった。今できることをやるしかない。再びコートに戻った火神は吹っ切った表情を見せる。
コメント4件
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ここまでみてやっとわかることがある、スポーツで才能を持ったやつに負ける側が絶対勝ってやるっていう熱量とチームワークで楽しむ感じの皆んなに焦点を当ててる。敵側にも才能を持った逸材が次々に出てきてそれはもうカリスマ的なキャラには好感がもてる。 主役の誠凛高校のメンバーが好きになれない、コメディ要素もゼロでまじでバスケの試合しかない。 才能を持った火神くんの成長と支える黒子くんのプレイが今までの試合であったわけか、展開がとてもゆっくり。地味。声優さんとかも気になっちゃうし絵も古い。
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おらん

おらん

むっくん好きだなぁ
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きりん

きりん

これは無我の境地…当たり前に会話してるのがもう
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あー

あー

このコメントはネタバレを含みます

2023/2/15 (水曜日)
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