黒子のバスケ 第3期の15の情報・感想・評価

エピソード15
第65Q 僕らはもう
拍手:20回
あらすじ
「キセキの世代」の活躍によって、帝光バスケ部は全中二連覇を達成する。しかし、周囲との力の差は広がるばかり。才能を持て余した「キセキの世代」同士の関係にも亀裂が生まれ始めていた。練習をさぼるようになった青峰。さらには紫原までが反発し、赤司に1on1対決を提案してきた。受けてたった赤司だが、圧倒的な強さの紫原に追い詰められてしまう。これまで何事にも勝ち続けてきた赤司が、初めて意識した「敗北」。その瞬間、赤司の中に眠っていた何かが目覚める…!
コメント3件
みかん

みかん

強大すぎる力と大人の思惑で、部活が楽しめなくなったり皆と一緒にいれなくなったりするのつらすぎるって…まだ子供なのに トロフィーと飾ってある写真の笑顔からの落差がやばい😰
おらん

おらん

あかしこえぇ
いいね!22件
きりん

きりん

二人いることに最早誰も違和感なし笑