ゲゲゲの鬼太郎(第4作)の34の情報・感想・評価

エピソード34
流浪!妖怪あずきとぎ
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あらすじ
山奥に住む人間が少なくなって孤立したあずきとぎは、妖怪ポストに助けを求めた。ネズミ男が、あずきとぎを小豆をとぐ職人として和菓子屋に紹介。妖怪が働いているということで和菓子屋は大繁盛する。そこへ、評判を聞きつけた妖怪・あずきはかりがやって来る。コンビを組んだ妖怪職人のおかげで店は大繁盛し、ついにはテレビ局が取材に来るほどに。しかし観光客が増えすぎたせいで、妖怪コンビは店の人間とケンカを始めてしまい…。
コメント2件
Arcsan

Arcsan

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《私の愛した歴代ゲゲゲ》より 4期鬼太郎役の松岡洋子さんのリクエスト 行き場を失ったあずきとぎがあずきはかりと和菓子屋で働く事に 妖怪目当てに店は繁盛したものの時間に追われるようになり、あずきばばあに唆され暴れ出すのだが、 鬼太郎が乗り出すものの、あずきとぎとあずきはかりは悪行には不向きなようで、あずきばばあの許しをも乞う始末 結局、田舎へと引っ込んでいった
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Corno

Corno

このコメントはネタバレを含みます

山奥に住む人間が減り孤立したあずきとぎと、住処がダムになったことで居場所を失ったあずきはかりが和菓子屋で働くことに。店は繁盛したものの、増えた客に対して生産スピードが遅いことから言い争いになり、ついには対立してしまう。 あずきばばあも登場し、人間に復讐を企てるも鬼太郎に止められ、最後は和解。